2月18日 公式練習のニュース | Il nome della rosa

Il nome della rosa

フィギュアスケート男子シングルのファンです。
羽生結弦選手を応援しています。
個人記録用ブログ

 
 
SP2位の宇野、4回転ループは不発…羽生はサルコーが安定せず/フィギュア
サンスポ 2017.2.18 20:03

フィギュアスケートの四大陸選手権で19日にフリーに臨む男子の公式練習が18日午後、韓国・江陵の練習リンクで行われ、SP2位の宇野昌磨(中京大)は初めて組み込む4回転ループを1度も決められなかった。SPで世界歴代4位の100・28点をマークした宇野は曲をかけた練習でフリップ、トーループ2本の計3度の4回転ジャンプに成功した。

 3位から逆転優勝を目指す羽生結弦(ANA)は4回転ループを鮮やかに決めた一方、SPでミスが出た4回転サルコーが安定せず、何度も跳んで感覚を確認した。11位と出遅れた田中刑事(倉敷芸術科学大)も精力的にジャンプを跳んだ。(共同

 

 

 

 

 

 

 
 
 
フィギュア男子がフリー前日練習 
共同 2017年2月18日20時13分
 
【江陵(韓国)共同】フィギュアスケートの四大陸選手権で19日にフリーに臨む男子の公式練習が18日午後、韓国・江陵の練習リンクで行われ、SP2位の宇野昌磨は初めて組み込む4回転ループを1度も決められなかった。SPで世界歴代4位の100・28点をマークした宇野は曲をかけた練習でフリップ、トーループ2本の計3度の4回転ジャンプに成功した。  
 
3位から逆転優勝を目指す羽生結弦は4回転ループを鮮やかに決めた一方、SPでミスが出た4回転サルコーが安定せず、何度も跳んで感覚を確認した。11位と出遅れた田中刑事も精力的にジャンプを跳んだ。(共同) “人材難”の韓国、羽生フィーバーに嫉妬? 「4大陸選手権は日本の宴に」
 THE ANSWER 2/18(土) 18:43配信
 
来年に平昌五輪控えて停滞する韓国、メダル候補不在…「予想された現実」

 韓国・江陵で開催されているフィギュアスケートの4大陸選手権。17日に男子シングルのショートプログラムが行われたが、俄然注目されているのは羽生結弦だ。

【画像】羽生結弦&宇野昌磨の”名シーン”ギャラリー

 まさに今、韓国は“羽生フィーバー”と“羽生特需”に沸いている。連日、韓国メディアでも22歳の日本人の話題は大きく報じられているが、韓国側が最も驚いているのが、羽生に熱狂する日本人ファンとメディアの熱気だ。

 スポーツ総合サイトの「SPOTV NEWS」は「“羽生の応援”日本国旗の波、江陵は日本のホームグラウンド?」という見出しで、羽生の日本での人気ぶりを詳細に伝えている。

「日本の多くのファンは国民的スポーツの英雄、羽生結弦を応援するために駆けつけた。アイスアリーナは日本の国旗がなびいていた」とし、大会関係者の話では「おおよそ4000人の日本人ファンが江陵に訪れている」という。

 応援に駆けつけたファンの数だけでなく、同サイトはメディアの多さからも羽生の日本での人気を確認していた。


韓国とは対照的な“現住所”…「4大陸選手権大会は日本の宴になってしまった」

「メディアセンターには日本人記者が最も多く、その媒体数は約30社」と、その数の多さに驚いていた。また、大会関係者が確認したところによると「記者、カメラマン、スタッフ、関係者などを合わせると100人はいる」という。

 同サイトはこうした現象を「日本のフィギュアスケートの熱気の“現住所”を知ることができる」とまとめている。

 ただ、日本のフィーバーぶりとは対照的に、寂しいのがメダル候補の韓国人選手がいないことだ。キム・ヨナが引退した後、韓国フィギュアスケート界は停滞。キム・ヨナに続く韓国期待の星と言われるパク・ソヨンは大会ポスターには出ていたが、ケガで今大会には出場していない。

 今大会、4大陸選手権のショートプログラムで善戦したのは17歳の女子シングルのチェ・ダビン、男子シングルのイ・シヒョンだったが、もちろんメダル圏内ではない。



 同サイトは「五輪メダル候補がいない韓国。予想された現実」と小見出しをつけ、「平昌冬季五輪のテストイベントでもある4大陸選手権大会は日本の宴になってしまった」と締めくくっている。

キム・ミョンウ●文 text by Myung-wook Kim

https://the-ans.jp/news/2732/

 

 

 

 

羽生、公式練習でもサルコーのミス連発も修正 3位のSPは「考えすぎた」 
スポーツ報知 2/18(土) 18:45配信
 

 ◆フィギュアスケート 四大陸選手権 第3日(18日、韓国・江陵アイスリーナ)

 19日に行われる男子フリーを翌日に控えた18日、サブリンクで公式練習が行われた。ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(22)=ANA=は曲かけでサルコーのミスを連発したが、練習終盤には修正した。

 SPでは4回転サルコー―3回転トウループの最初のジャンプが2回転になるミスが響いて3位と出遅れ「考えすぎた。フリーでは自分が好きなように跳んで行ければいいかなと思う」と話していた。

 SP11位の田中刑事(22)=倉敷芸術科学大=が午後1時17分、2位の宇野昌磨(19)=中京大=が2時41分、羽生は2時49分に登場する。

http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170218-OHT1T50144.html
 
 
 
 
 
宇野、精力的に調整=羽生はサルコーに苦しむ-四大陸フィギュア
【江陵(韓国)時事】(2017/02/18-18:29)

フィギュアスケート四大陸選手権の男子は19日にフリーが行われ、18日は各選手が練習リンクで調整した。ショートプログラム(SP)で2位につけた宇野昌磨(中京大)は午後の練習で曲をかけて全てのジャンプを跳んだ。冒頭の4回転ループこそ2回転になったが、他の7種類のジャンプはフリップ、トーループの4回転などきれいに着氷。スケーティングを中心に確認した午前の練習と合わせ、精力的に動いた。

 

〔写真特集〕男子フィギュア 羽生結弦

 

SP3位から巻き返しを期す羽生結弦(ANA)は午後の練習のみ。フリー曲に合わせた場面で、演技の序盤と後半に2度組み込んだ4回転サルコーがいずれも2回転となった。その後、修正したが、SPで失敗したジャンプに苦しんでいた。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017021800444&g=spo

 

 

 
 
http://t.asahi.com/mza9  フィギュアスケートの四大陸選手権、男子SPで3位だった羽生結弦選手。フリーでの逆転のカギは?写真は18日の公式練習です。(達)
19:27 - 2017年2月18日
 
 
http://t.asahi.com/mza9  フィギュアスケート四大陸選手権、公式練習で調整する羽生結弦選手です。(達)
20:21 - 2017年2月18日
 
 
 
 
 
フィギュア 羽生はミスの出た4回転ジャンプを修正 
2月18日 20時39分
 
ピョンチャンオリンピックのテスト大会を兼ねて韓国で行われているフィギュアスケートの四大陸選手権で、日本のエースの羽生結弦選手は、19日に行われる男子シングル後半のフリーに向け、ショートプログラムでミスの出た4回転ジャンプを繰り返し練習していました。 
 
17日の前半で3位となった羽生選手は、競技会場のサブリンクでの曲をかけた練習で、冒頭の4回転ループのジャンプを鮮やかに決めましたが、17日に失敗した4回転サルコーは2回転や1回転になり、なかなか成功しませんでした。 
 
羽生選手は、曲が終わった後もブライアン・オーサーコーチと話し合いながら、4回転サルコーを繰り返し跳んで必死に修正していました。 
 
一方、ショートプログラムで自身初の100点超えを果たし、2位につけた宇野昌磨選手は、フリーで3種類の4回転ジャンプを4回跳ぶことにしていて、曲をかけた練習では、初めて取り入れる4回転ループが2回転になりましたが、その後の4回転ジャンプはしっかり決め、集中した様子で練習を終えました。 男子シングル後半のフリーは、19日午前11時から行われます。
 
 
宇野、4回転ループは不発 羽生はサルコーが安定せず 
産経フォト 2017.2.18 20:46
 
 
 
 
 
goo.gl/Lj52Ah  韓国で行われているフィギュアスケート の4大陸選手権。男子SP3位の #羽生結弦 、2位の #宇野昌磨 らが明日のフリーへ向け、リンクで調整しました。写真特集で。 #平昌五輪 http://mainichi.jp/photography/ 
 
 
 
 
フィギュア SP3位の羽生ら調整 明日、男子フリー
 
 
 
 
 
 
 
結弦くんの公式練習動画
 
パトリック、昌磨くん、ボーヤン
 
 
 
 
 
 
舞依ちゃんおめでとう✨(:_;)
 
#フィギュアスケート#四大陸選手権 が、韓国・江陵で女子フリーが行われ、ショートプログラム4位で #17歳の #三原舞依 がフリーで自己新の134・34点をマーク、合計200・85点で #初優勝 しました。
22:26 - 2017年2月18日
 
 
 三原舞依、臆せぬシンデレラ 病から復調した幸せを表現
 榊原一生2017年2月18日22時12分
 
 
 
Mai Mihara FS 2017 Four Continents Championships
 
 
2017 4CC Ladies Victory Ceremony
 
よーし、男女共に優勝しちゃお😊✨
 
 
 
 
 
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
 
 
 
羽生 逆転Vへ4回転修正 サルコー入念…フリーでリベンジ! 
フィギュアスケート四大陸選手権 男子 18日公式練習、19日フリー(2017年2月19日 韓国・江陵)
スポニチアネックス 2/19(日) 5:50配信

 19日のフリーに臨む男子の公式練習が18日に韓国・江陵の練習リンクで行われ、羽生は午後だけ参加し精力的にジャンプを跳んだ。中でも4回転サルコーを集中して調整した。

 17日のSPでは4回転サルコー―3回転トーループの連続ジャンプでサルコーが2回転になった。このミスが響き、4回転ジャンプ2本を確実に決めた17歳の全米王者、ネイサン・チェンに6・08点の差をつけられた。4回転サルコー―3回転トーループは今季ここまでSP、フリー合わせて9回跳んで成功は2回だけ。この日は曲をかけて滑った際にはミスになったが、それ以外は3度成功。決して調子が悪いわけではない。

 今季はここまでミスのない演技は一度もない。SP後は「SP、フリーともにノーミスの演技をする準備はしてきた。ジャンプが決まらなかった悔しさをぶつけたい気持ちがもの凄くある」と語っていた。プライドにかけて逆襲する。

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/19/kiji/20170219s00079000138000c.html





羽生、逆転Vに向けて猛特訓「ベストを出すため」 3強が入念にジャンプ確認 
デイリースポーツ 2/19(日) 5:00配信

 「フィギュアスケート・四大陸選手権」(18日、江陵)
 19日に行われる男子フリーを前に、SP3位の羽生結弦(22)=ANA、同2位の宇野昌磨(19)=中京大=らが練習リンクで調整。逆転優勝へ向け入念にジャンプを確認した。

 王者の意地と挑戦者の高揚感とが入り交じった練習リンク。難度の高い4回転をきっちり決め、SPトップに立った17歳のネーサン・チェン(米国)を、3位羽生は6・08点、2位宇野は2・84点差で追いかける。それぞれが武器の4回転ジャンプを入念に確認し、前日練習を終えた。

 羽生が繰り返したのは4回転サルコー。前日のSPでは2回転になったジャンプだ。曲かけ練習では予定されている2度とも2回転になり、トリプルアクセル(3回転半)を予定していた箇所でも急きょ“リベンジ”でサルコーに挑戦。しかしそれでも1回転になった。その後は感覚を体に覚えさせるように、何度も跳び続けた。

 「ハッキリ言って悔しいし、この位置にいるのはすごくふがいない」と悔しさをかみ殺していた羽生。4回転サルコーからの連続ジャンプは今季フリーでは一度も成功していないだけに、SP後「ジャンプが決まりきらなかった悔しさはすごくある」と話していた思いをぶつける。

 一方2位発進の宇野は、公式戦初挑戦を予定している4回転ループを何度も確認。きれいな着氷はなかったが、SP後には「どの試合もそのときのベストを出すために練習している」と挑戦に前向きな姿勢を貫いてきた。狙うは逆転優勝のみ。4回転の出来が勝敗を大きく左右する。
http://news.livedoor.com/article/detail/12692587/





羽生、逆転優勝だ!フリーを前に猛特訓「ベストを出すために」
デイリー 2017.2.19

「フィギュアスケート・四大陸選手権」(18日、江陵)

 19日に行われる男子フリーを前に、SP3位の羽生結弦(22)=ANA、同2位の宇野昌磨(19)=中京大=らが練習リンクで調整。逆転優勝へ向け入念にジャンプを確認した。

 王者の意地と挑戦者の高揚感とが入り交じった練習リンク。難度の高い4回転をきっちり決め、SPトップに立った17歳のネーサン・チェン(米国)を、3位羽生は6・08点、2位宇野は2・84点差で追いかける。それぞれが武器の4回転ジャンプを入念に確認し、前日練習を終えた。

 羽生が繰り返したのは4回転サルコー。前日のSPでは2回転になったジャンプだ。曲かけ練習では予定されている2度とも2回転になり、トリプルアクセル(3回転半)を予定していた箇所でも急きょ“リベンジ”でサルコーに挑戦。しかしそれでも1回転になった。その後は感覚を体に覚えさせるように、何度も跳び続けた。

 「ハッキリ言って悔しいし、この位置にいるのはすごくふがいない」と悔しさをかみ殺していた羽生。4回転サルコーからの連続ジャンプは今季フリーでは一度も成功していないだけに、SP後「ジャンプが決まりきらなかった悔しさはすごくある」と話していた思いをぶつける。

 一方2位発進の宇野は、公式戦初挑戦を予定している4回転ループを何度も確認。きれいな着氷はなかったが、SP後には「どの試合もそのときのベストを出すために練習している」と挑戦に前向きな姿勢を貫いてきた。狙うは逆転優勝のみ。4回転の出来が勝敗を大きく左右する。

https://www.daily.co.jp/general/2017/02/19/0009928112.shtml


 
 
羽生結弦が前日調整 逆転Vへ4回転サルコー入念 
日刊スポーツ 2/19(日) 10:10配信

フィギュアスケートの4大陸選手権男子ショートプログラム(SP)で3位発進した羽生結弦(22=ANA)が今日19日のフリーで逆転の大会初優勝に挑む。前日の調整では、予定する4本の4回転ジャンプのうち、2本目の単発の4回転サルコーがほどけて2回転になった。3本目の4回転サルコーも連続技に出来なかった。わずか40分の練習時間の途中で、オーサー・コーチと約5分間も身ぶり手ぶりを交えて話し続けた。

 今季、フリーはノーミスの演技が出来ていない。特に、後半の4回転サルコー-3回転トーループの連続技はこれまで4戦とも失敗。それだけに不安を残すわけにはいかなかった。その後、4回転サルコーに繰り返し挑戦し、課題の連続技は2度成功した。

 4大陸選手権は11、13年と2位止まり。SPでは1月の全米で4種類5度の4回転を決めたネーサン・チェンの後塵(こうじん)を拝し、3位と出遅れ「ふがいない」と負けず嫌いの火がついた。五輪会場で頂点は譲れない。

http://www.nikkansports.com/sports/news/1781120.html