2月17日のニュース  | Il nome della rosa

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羽生が省エネ調整、ジャンプ通常の半分16本…17日四大陸選手権男子SP 
スポーツ報知 2/17(金) 5:03配信

14年ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=は男子ショートプログラム(SP)を翌日に控えた16日、サブリンクでの公式練習に参加した。40分で跳んだジャンプは16本。異例の省エネ調整で前日練習を終えた。

 最初のジャンプとなった3回転フリップを跳ぶまでに10分近くを要すと、その後は入念に滑りを確認。踏み切らずに氷上で空中の動きを再現しながらクルクルと回る動作を何度も繰り返し、ジャンプのイメージをふくらませた。フリーの曲かけ練習でも3回転フリップ、最後の3回転ルッツ以外はパスした。

 終了間際に4回転サルコー―3回転トウループの連続ジャンプと4回転ループを試み成功させると笑みが漏れた。2本のディレイド・アクセル(1回転半)を含み、40分間の練習中に跳んだジャンプは16本。通常の公式練習の約半分だった。城田憲子監督(70)は「今日はスケーティングスキルを上げる日」と説明した。

 練習前に滑走順抽選が行われ「22番」を引いた。最終グループの2番目に登場する。14日の練習後に「今すべきことをやりながら、その一生懸命さを楽しみたい。最終的に笑えたらいいなと思う」と話していた。連覇がかかる来年の平昌五輪が行われるリンクで、好スタートを切る。(高木 恵)

http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170217-OHT1T50074.html

 

 

 

 

羽生ISU公式サイトに「金取りたい」と抱負語る
2017.2.17 デイリー
 

国際スケート連盟(ISU)は15日、公式サイトにフィギュアの日本選手のインタビューを掲載し、2014年ソチ五輪王者の羽生は「(来年の)平昌五輪でまた金メダルを取りたい」と語り、男子でリチャード・バットン(米国)以来66年ぶりとなる五輪2連覇へ意欲をのぞかせた。

 

 今季のフリーの演目「ホープ&レガシー」のエピソードも披露。使う2曲のうち1曲は久石譲さんの手掛けた98年長野パラリンピックのテーマ曲。長野五輪・パラリンピックを見た母が姉にスケートを習わせ、姉に感化されてスケートを始めた羽生は「自分のスケート人生の出発点」とこの曲を選んだそうだ。

https://www.daily.co.jp/general/2017/02/17/0009921789.shtml

 

 

 

 

 

羽生結弦フィーバーで韓国ファンも大熱狂も…解決策が見えない平昌五輪3つの問題点
 

開幕まで1年を切った平昌冬季五輪。2018年2月9日の開幕に向けて、韓国ではすでにチケット販売が始まり、平昌五輪の会場では続々と“テストマッチ”が繰り広げられている。

2月10日、五輪会場の江陵オーバルで行われたスピードスケートの世界距離別選手権の女子500メートルは、今季好調の小平奈緒が韓国のイ・サンファ(李相花)を抑えて優勝した。

また2月16日からは江陵アイスアリーナで四大陸フィギュアスケート選手権が行われている。日本からは男子シングルの羽生結弦や宇野昌磨、田中刑事が、女子シングルには樋口新葉、三原舞依、本郷理華が出場。平昌オリンピックを見据えての熱い戦いが始まっている。

ちなみに、韓国でも羽生結弦の人気は高い。韓国人ファンが作ったファンサイトがあり、別名「ウセンキョルヒョン」で検索するとさまざまな反応を見ることができる。羽生に比べると宇野昌磨の評価は手厳しいようだが、日本人選手が注目されていることは間違いないだろう。

 

全文はこちらから

http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinmukoeng/20170217-00067696/

 

 

 

 

 

羽生 余裕の軽め調整 競技前日では異例も…ジャンプ好仕上がり 
スポニチアネックス 2/17(金) 7:02配信

 

 

 

羽生結弦 五輪まで1年…絶対王者を悩ませる“意外な天敵” 
2/17(金) 12:01配信

http://news.infoseek.co.jp/article/joseijishin_d27734/

 

大変ですね、起床時間(>_<)

 

 

 

 

 

羽生結弦が最終調整 四大陸選手権、きょうSP 
デイリースポーツ 2/17(金) 12:48配信
 
フィギュアスケート四大陸選手権の男子SPを前に17日午前、ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=は公式練習に臨み、最終調整を行った。

 リンクに姿を見せると、いつも通り伸びやかなスケーティングを確認。曲かけ練習では4回転サルコーの連続ジャンプが抜けて2回転になったが、そのほかはアップテンポの曲に合わせて力強い演技を披露した。

 その後の練習では、曲中でミスの出たジャンプを入念に確認し、しっかりと修正。リンクを上がるとファンに爽やかに手を振り、午後に行われるSPへ向けた最後の調整を終えた。
https://www.daily.co.jp/general/2017/02/17/0009923023.shtml

 

 

 

 

 

羽生、軽快に公式練習 4回転サルコーが2回転になる場面も 
スポニチアネックス 2/17(金) 13:07配信

フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会を兼ねた四大陸選手権第2日は17日、韓国・江陵アイスアリーナで男子ショートプログラム(SP)を行う。12月の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、2カ月ぶりの復帰戦となる羽生結弦(22=ANA)は午前中に公式練習に参加し、軽快な動きを見せた。SPの曲「レッツ・ゴー・クレイジー」の曲をかけて滑った際には4回転サルコーが2回転になる場面があったが、その他のジャンプはきれいに下りた。

 欧州勢以外が参加する今大会には世界選手権2連覇中のハビエル・フェルナンデス(スペイン)以外の有力選手が出場しており、3月の世界選手権(ヘルシンキ)、そし1年後の平昌五輪へ向けた大事な大会だ。滑走順は羽生が26人中22番(最終組の2番目)、宇野昌磨(中京大)は23番(最終組の3番目)、パトリック・チャン(カナダ)は24番(最終組の4番目)。また、田中刑事(倉敷芸術科学大)は16番(第4組の1番目)、ネイサン・チェン(米国)は19番(第4組の4番目)。

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/17/kiji/20170217s00079000134000c.html

 

 

 

 

 

 

羽生、メインリンクで最終調整…冒頭の4回転ループ成功 
スポーツ報知 2/17(金) 13:23配信
 

◆フィギュアスケート 四大陸選手権 第2日(17日、韓国・江陵アイスリーナ)

 男子ショートプログラム(SP)は17日に行われる。羽生結弦(22)=ANA=は午前にメインリンクで行われた公式練習に参加し、好調を維持したまま最終調整を終えた。

 曲かけで冒頭の4回転ループを成功、続く4回転サルコー―3回転トウループの連続ジャンプは最初のジャンプが2回転になったが、最後の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)はきっちりと決めた。

 宇野昌磨(19)=中京大=も上々の滑りを披露。曲かけで冒頭の4回転フリップはステップアウトも、続く4回転―3回転のトウループの連続ジャンプと、後半のトリプルアクセルを成功させた。

 田中刑事(22)=倉敷芸術科学大=は午後8時15分、羽生は9時22分、宇野は9時28分に登場予定。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170217-00000129-sph-spo

 

 

 

 

 

4大陸フィギュア 「第3の男」田中刑事に期待
毎日新聞 2017年2月17日
男子SPを前に公式練習に臨む羽生結弦=韓国・江陵で2017年2月17日、佐々木順一撮影
 
公式練習の選手紹介時に国名を間違われ、苦い表情を見せる羽生結弦=韓国・江陵で2017年2月17日、佐々木順一撮影
 
www
 
 
 
 
 
 
¡ESTRENO! Informe Robinson: Javier Fernández, el Conquistador | #0
20:46から 結弦くん、ハビ、オーサー、クリケットでの練習風景。
結弦くんのインタ✨
ハビのスペイン語のインタなど。オーサーの過去映像など貴重映像満載。
 
 
 
 
 
 
 
 
ANA旅のつぶやき【公式】 ‏@ANA_travel_info 
本日から韓国・平昌で開催される四大陸選手権に、ANA所属の羽生結弦選手が出場します! 皆さまの温かいご声援をお願いいたします☆ #羽生結弦
 
 
 
 
【フィギュア四大陸】羽生 公式練習で好調アピール
 東スポWeb 2/17(金) 13:39配信
 
フィギュアスケートの四大陸選手権(17日、韓国・江陵)の公式練習が行われ、同夜にSP(ショートプログラム)を控える羽生結弦(22=ANA)は大きなミスもなく、好調ぶりをアピールした。 

 羽生が最終グループの先頭を切ってリンクに入ったのとは対照的に、宇野昌磨(19=中京大)はやや遅れて駆け足で登場。練習ではジャンプでの転倒やステップアウトが目立ったが、表情は明るかった。 

 日本勢にとって優勝争いのライバル一番手と見られるパトリック・チャン(26=カナダ)は、宇野よりさらに遅れて最後にリンクイン。練習も真っ先に切り上げる余裕(?)の調整ぶりだった。 

 第4グループでは田中刑事(22=倉敷芸術科学大)が軽快な動きを披露。1月の全米選手権を制したネイサン・チェン(17=米国)は連続ジャンプでミスが続いたものの、曲をかけての練習では冒頭の4回転―3回転を成功させた。
 
 
 
 
 羽生、直前の練習も好調 各選手の高難度4回転にも注目 
朝日新聞デジタル 2/17(金) 16:51配信
 
 
 
 
 
 
羽生結弦は、なぜアクシデントを乗り越えられるのか 
文春オンライン 2/17(金) 17:00配信
 

五輪王者の羽生結弦の復帰戦となる、「四大陸フィギュアスケート選手権」が始まった。羽生がどのような演技を見せるかに注目が集まる。

 スポーツライターの折山淑美氏は、羽生の強さを「強靭なメンタル」にあると指摘する(第1回参照)。その「強さ」を得るまでの道のりは、決して平坦なものではなかった。羽生はどのように数々のアクシデントを乗り越えてきたのか。(出典:文藝春秋2017年2月号・全2回)

http://bunshun.jp/articles/-/1395
http://news.infoseek.co.jp/article/bunshun_1395/
 
 
 
 
 
男子SP滑走順



http://www.isuresults.com/results/season1617/fc2017/SEG001.HTM



タイムスケジュール


http://www.isuresults.com/results/season1617/fc2017/fc2017_Men_SP_TimeSchedule.pdf




SPライスト
 2017 ISU 四大洲花式滑冰錦標賽 2/17 Part2 男子單人短曲