昨日のフィンランディア杯欠場のニュースには とても衝撃を受けました。
でも結弦くんの症状について
症状は重くない。
練習が全くできない状況ではない。
欠場は11月に行われるグランプリシリーズの中国大会に向けて、万全の状態で臨むため
との記事コメントを読んでホッと胸を撫で下ろしていた私です。
「筋・筋膜性腰痛症」ということで安静にしてきちんとケアすれば大丈夫!
だから元気のエールをカナダに送ろう!と思っていました。
こちらは今朝、Bさまが教えてくれた読売新聞の記事です。
Bさま、ありがとうございます。お借りします。
「腰の椎間板損傷により骨が変形 」
との情報を目にして言葉がありませんでした。
前日の記事にあった「筋・筋膜性腰痛症」とは全く違うものです。
憶測であれこれ言ってはいけないことですが、仮にこの記事に書かれたことが事実なら
今報道されている以上に今季は休養が必要になるかもしれません。
今季、新しい挑戦に意欲を燃やしていた結弦くんですから、とても辛く悔しい思いをしていることでしょう。
そう思うと胸が痛みます。
次のオリンピックを目指す結弦くんですから
これからの4年間を思うと今ここで絶対に無理をして欲しくありません。
もちろん、結弦くんのチームが最善を尽くして結弦くんのケアにあたってくれていると思いますし
今後についても結弦くんにとって最善の選択がされると信じています。
どんな選択になっても私達ファンは結弦くんを見守り これからも変わらず応援していきます。
だからどうか 今は焦らずゆっくりと静養して欲しい。
そして元気な姿で戻って来て欲しいと思っています。
日本からありったけの元気とエールを送ります!

読んでくださってありがとうございます
実は今日の読売さんの記事を読んで朝から相当落ち込んだ人です
昨日よりダメージが大きかったかもしれません。
でもまだそうだとはっきりしたわけではないですから
ファンが落ち込んでも仕方がないですよね。
気持ちを切り替えました。
腰の痛みが早く癒えるといいですよね。
できることなら代わってあげたいです。
どうか一日も早く回復しますように。

