さわやかウォーキング-富士山しらす街道めぐり- | yohnenのブログ   「いや、それ、ちょっと・・・」
2010年10月17日(日) 23時00分00秒

さわやかウォーキング-富士山しらす街道めぐり-

テーマ: ├さわやかウォーキング

■平成22年(2010) 10月17日(日) 晴れくもり 気温 24.8℃ 歩いた距離 12.8km


(スタート)富士駅→新富士駅(スタート受付)→しらす街道→赤松の小径→入道樋門→
しらす街道→田子の浦漁協→山部赤人の歌碑→吉原駅 (ゴール)


久し振りにJR東海のさわやかウォーキングに参加しました。

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今回のコースは東海道線富士駅、および東海道新幹線の新富士駅がスタートです。
富士駅と言えば、紙輸送貨物の青いワムさんがいる駅です。(鉄ネタです)


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コースはいちおう富士駅から始まりますが、スタートの受付は新幹線の新富士駅です。
受付時間は11時までで、富士駅から新富士駅までは徒歩約25分 かかるので、結構ギリギリ
だったりします。(^^ゞ それにしても、新幹線の駅がスタート受付って珍しいな。


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この先の交差点を曲がればあとは一直線。


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新富士駅に到着。ここで受付をしてコース図をもらいます。
新富士駅は地元の請願によって昭和63年(1988)に設置・開業しました。開業は昭和63年ですが、
駅設置の要望は昭和45年(1970)頃から行われていたそうです。
ちなみに、東海道新幹線で、他の鉄道との接続が無い単独駅はここだけです。(岐阜羽島駅は
名鉄羽島線と接続しています)

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田子の浦といえば生しらすが有名ですが、今年は夏の猛暑の影響で不漁なのだそうです。

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ぜひとも食べてみたいものです。

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スタートして間もなく、新富士駅越しに富士山が見えました。

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この辺り、しらす屋さんが多いのでしらす街道と呼ばれているそう。

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やはり真冬じゃないときれいな富士山は拝めませんね。

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清正丸って、しらす屋さんの名前ですが、しらす漁の漁船の名前でもあるのかな?

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いくつかのしらす屋さんでは試食をさせてくれました。

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試食させていただいたのはこちらのお店。 う~ん、まいう~でした。(^o^)

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龍王神社。

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龍王神社の由緒。

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力くらべでこの石を持ち上げたそうな。重そう~。


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赤松の小径 。すぐ右手は海です。松の木が傾いているのは、海風のせい?

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近頃、工場の無機質な造形美や夜景がブームになっていますね。


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機能優先で造られた設備がかえって不思議な造形美を醸し出しています。

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夜になるとこれまた機能、安全のために設置された照明が絶妙な美しさを見せてくれるようです。


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巨大建造物シリーズ、入道樋門。水門とにていますが、これは樋門(ひもん)と言うそうです。
水門は、堤防と堤防の間に橋のように渡して設けられたもの。
一方樋門は堤防の中に(トンネル状に)水路が設けられたものを言います。


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しらす街道を進むとまた1軒のしらす屋さんがありました。

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こちらでもしらすの試食をいただきました。 しらすはお店ごとにゆで方によって味が違うのだそうです。
こちらのお店のしらすもまいう~。醤油なしでそのままでも十分おいしいんです。というより、醤油かけ
たらもったいない! そのままがいいんです。 思わず、お店の方に「ご飯が欲しいところですね!」
と言ったら、「でしょう~!でも、ゴメンネ~、ご飯は無いのよ~」と言ってにこやかに笑っていました。
そりゃそうだ。ここでご飯があったら、何膳でも食べてしまうゾ。(笑)

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といったわけで、あまりにもおいしかったので持ち帰り用の冷凍しらすをお買い上げ~
125gで500円だったかな。

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こちらのお宅、たぬきさんがたくさんいます。

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またまたしらす屋さん。さすがしらす街道だけのことはあります。

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こちらではしらす丼が食べられるということだったので、寄ってみたのですが・・・

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さわやかウォーキングで客が大挙として押し寄せたからか、店員がパニクっていて接客が追いつかず。
店内に入っても案内無し、前の客の食器はテーブルに放置されたまま片付けられておらず、挙句の
果てには席についても注文を取りに来ない。。。(10分くらい放置プレイ)
店員さん呼ぶ気も失せて、退却しました。(-_-;)


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しらす丼楽しみにしてたんですけどね。ま、気を取り直しててくてく再開。
民家の軒先に稲穂が干してありました。他にも何件かありましたが、何かに使うのかな?


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田子の浦漁港に到着。漁港の向こう側はゴールの吉原駅地区です。

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江川水門跡。


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近年の都市化、河川の改修によって、その役目を終え、取り壊されたそうです。

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田子の浦漁協に到着。

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しらす丼はすでに売り切れ~ 残念! (T_T)

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山部赤人(やまのべのあかひと)の歌碑。

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万葉集に収められたの有名な歌。中高生のころ、古典の授業で習いましたね。
(懐かしい)
「田子の浦ゆうち出でてみれば真白にぞ 富士の高嶺に雪は降りける」

現代語に訳すとこんな感じ。
「田子の浦を通って、視界が開けたところまで出てみると、富士山の高いところには
真っ白い雪が積もっていた」

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新しい道路を造っていました。橋の架け替えかな。

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これは何の鉄塔だろう?


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またまた水門の跡。

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6連アーチだったそうです。

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ゴ~ル~\(^o^)/ チェッカーフラッグ

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さてさて、今日は何歩かな? じゃん。約18000歩でした。
今回、いつもの歩数計は痛恨の操作ミスで計測されておらず・・・ GPSウォーキングの歩数計で代用です。
(歩数計が内蔵されていて良かった~)

コースマップ
今回のコースはこんな感じ。

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さて、ゴールの後は昼食&温泉(スーパー銭湯)目指して、岳南鉄道ぶらり途中下車の旅です。

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吉原~岳南江尾は片道350円ですが、土日限定の全線1日フリー乗車券はナント400円という破格の値段!
どこぞの某高額私鉄も見習って欲しいものですな。(ばき)
(もっとも、岳南鉄道は旅客収入に匹敵するくらいの貨物収入があるからこその成せる技かな!?)
それにしても今どき硬券のフリー切符って珍しいです。(岳南鉄道は普通の乗車券も硬券です)

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赤とクリーム色の機関車は岳南鉄道の貨物用機関車。

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運転席後ろの「鉄チャン席」を確保~(爆)

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運賃箱が目の前にあります。(笑)

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東海道吉原宿にほど近い吉原本町で下車、吉原B級グルメとして有名になった「つけナポリタン」の
お店にやって来ました。最初は前回吉原に来たとき売り切れで食べられなかったアドニスという店に
行ったのですが、今回も売り切れ御免。吉原本宿(案内所)のご主人お薦めのsofariiに来ました。


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そしてこれが「つけナポリタン」です。牛すじをトマトで煮込んだスープだそうで、こってりまろやかでまいう~。
さらに半熟卵とチーズが合わさって絶品です。+100円で「ごはんセット」というのがあり、残ったスープに
ごはん、のり、ゆずコショウを入れて食べることが出来ます。 えっ?と思うかもしれませんが、これまた意外
なほどおいしかったです。

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昼食の後はまた列車に乗ってスーパー銭湯を目指します。
途中の岳南富士岡駅に年代物の機関車が止まっていました。昭和2年製造のED29型電気機関車で、
昭和34年に旧国鉄から譲渡されたそうです。現在も車籍はあるものの老朽化のため休車中のようです。


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無人の神谷駅で下車。徒歩数分のところにスーパー銭湯があります・・・

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あるはず、でした。 しかし。。。あれ!?

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無いじゃん! しかも更地じゃん! もしかして、つぶれたの?

ふじの湯2
ホントなら、ふじの湯というスーパー銭湯があるはずだったのですが・・・

ふじの湯
事前にチェックしたYahoo地図にはちゃんと載ってたのに。写真古かったんのねん。。。
2枚目の「貸地」看板の写真は赤矢印の所から撮りました。
(たぶん、ここ1~2年の間につぶれたのでしょう)

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更地の向こうでは、むなしく新幹線が通過して行きます。(笑)
仕方ないので撤収します。


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帰りの電車まで時間があったので、隣りの終点まで歩いてみました。

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終点の岳南江尾駅は新幹線の線路のすぐ脇にあります。

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岳南江尾駅には回送電車が停車中。(踏切から撮影)

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どこかで見たことあるような顔ですね。それもそのはず。この電車は元京王井の頭線の3000系なのです。

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公募によって「がくちゃんかぐや富士」という愛称が付けられています。
岳南鉄道の沿線は竹取物語発祥の地なんだそうです。

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駅構内で今日のニャンコ発見!

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人懐っこく、近寄って来てゴロンゴロンしてました。(^o^)

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そうこうしているうちに、帰りの電車が到着~

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終点の岳南江尾駅は無人駅です。

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「驛」の字が旧字ですねぇ~。

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こちら側の「駅」は今の字でした。

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新幹線の線路と目と鼻の先ですが、これぞローカル線の終着駅、といった雰囲気です。

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途中、2~3の駅構内に青いワムさんが止まっていました。 貨物列車好きにはたまらん鉄道ですなぁ。

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富士駅にちょっと寄り道するため、吉原駅で切符を買ったのですが、岳南鉄道の窓口(委託販売)で買うと
JRの切符も硬券なんです!

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最後におまけ。 貨物列車通過の動画 です。

う~ん、またしても後半はすっかり鉄レポになってしまったなぁ。(ばき)
いつもながら、さわやかウォーキングのコースは新鮮味があって楽しいです。
次回は11/3の新東名高速を歩くコースに参加予定です。

おしまい
                                          平成22年10月24日 (記)

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