広島風のお好み焼きを夕食にしました。
しかし自分で希望しながら
「麺を減らそうか…」
「どこかカロリーを減らせるところはないか…」
即座に考え
「いかに体重増加を防ぐか」
ばかりの思考になっていました。
でもふと
「わたしが普通に食べることを許せるのはいつになるのか。
今より痩せたら?でもなかなか痩せない。
もっと精神的に落ち着いたら?
さらに年を取って、なにかを諦められるようになったら?」
それはいったいいつの話になるんだろうか?
その頃のわたしは食も活動も自由にできて楽しめているのか?
今、できないことが後でできるようになるのか?
そんな考えが浮かんできて
思い切って
ちゃんと残さずお好み焼きを食べました。
怖かったけれど、なんとか胃に収めました。
過食嘔吐を止めて、2年以上経ってもこんな感じです。
今日も読んでいただきありがとうございます。