たまたま
「子どもの心理学」
についての本を読みました。
そのなかに
「摂食障害」
についての記述が。
「わたしの幼少期にも記述があったのだろうか。
あったら親や周囲は気づいてもっと助けてくれただろうか。
…いや、たぶんなかっただろうな。
そしてこの病気が広く認知されている現在がうらやましい」
そんなことを考えました。
親が真剣に本気で向き合ってくれたら
こんなにこじれることはなかったと思います。
やっぱり恨み節になりますね。
今日も読んでいただきありがとうございます。
たまたま
「子どもの心理学」
についての本を読みました。
そのなかに
「摂食障害」
についての記述が。
「わたしの幼少期にも記述があったのだろうか。
あったら親や周囲は気づいてもっと助けてくれただろうか。
…いや、たぶんなかっただろうな。
そしてこの病気が広く認知されている現在がうらやましい」
そんなことを考えました。
親が真剣に本気で向き合ってくれたら
こんなにこじれることはなかったと思います。
やっぱり恨み節になりますね。
今日も読んでいただきありがとうございます。