実家で過食嘔吐をしていた時に

 

過食も嘔吐も家族にバレないようにコッソリと行うために

 

ドアを閉めないようにしていました。

 

 

 

それは過食嘔吐をしていない今も

 

 

「ドアをきちんと閉める」

 

 

ことに恐怖を感じています。

 

 

「親に自分の存在ややっていることがバレたら怒られる」

 

この染み付いた恐れは

 

親から離れて暮らしていても

 

昔の習慣が抜けず、音をたてないようにとビクビクしています。

 

 

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。