日中の暑さで、汗をよくかきます。

 

顔を伝わって、「ポトッ」と落ちる汗や

 

服に染みてベタベタする感触が不快に感じています。

 

 

 

 

でも、この汗をかけば体重が減ると信じていました。

 

 

 

 

若かりし頃、夏の時期に部屋を閉め切って

 

2時間くらい踊りまくって、汗を一生懸命出そうとしたことがあります。

 

踊りはもちろん適当です。

 

汗はそれなりにかいて、体重計に頻回に乗って

 

グラム単位での増減に一喜一憂していました。

 

 

 

 

今なら

 

「熱中症になる!」

 

と怒られそうなことをしていましたが

 

むしろ脱水してなるべく体重を減らそうと必死になっていました。

 

 

 

 

まだ体力もあって

 

気温も「40℃越え!」なんていうニュースはなかったころのお話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。