長年過食嘔吐をしてきて、今は過食ですが

 

「食べ物を目の前に並べ、それだけを無心に食べつくす」

 

ことはしてこなかったなぁと振り返ります。

 

 

 

ドラマや漫画などでは「泣きながら食べ物を多量に口にする」という描写を見ますが

 

わたしは漫画・小説を読みながらが基本でした。

 

あとは自転車や車で移動しながらとか。(危険なので非推奨)

 

あ、でもお店のトイレにこもっての過食嘔吐は、誰かに見つからないように必死で食べ吐きしていました。

 

 

 

 

基本「食べることに集中」せず、「ながら食い」をしてきました。

 

食べるだけは逆にソワソワするというか、落ち着きません。

 

 

 

食べることだけに意識が向かないから、ダラダラ続けられる。

 

他のこともしているから、過食嘔吐をしているという罪悪感が減らせれる。

 

 

 

 

今も「食べること」に集中するのは苦手です。

 

他の方過食嘔吐を見ることが無いので、比較はできないのですが

 

どうされているのかなぁと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。