わたしにとっては破格の条件を出されたときに

 

 

思わず

 

 

「わたしなんかに申し訳ない」

 

「わたしなんかが良くしてもらってはいけない」

 

 

脊髄反射的に浮かんで、断りを入れました。

 

 

 

そして今まで自分が

 

「人の好意を素直に受け取ってはいけない」

 

と思い込み

 

受け取るならなにか条件(対価・労働など)が必須であるという思考で動いていました。

 

 

 

 

 

「もしかしてこの思考は間違っているのか?」

 

実は好意は受け取ってもいいんじゃないか?と思えた時に

 

これまでの生き方がひっくり返ったかのようで

 

愕然としています。

 

 

 

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。