愛着障害には何パターンかあるらしく

 

簡易的なテストをネットで受けてみました。

 

 

 

質問に答えていく中で

 

「親や家族に関する質問」

 

はココロがとても辛く感じ

 

「他人を信頼しているかの質問」

 

ではココロの底では信用していない、と実感しました。

 

 

 

他人はいつかわたしを裏切る

 

 

 

根底に深く根付いています。

 

 

確かにいつも

 

「この人は約束を守ってくれるのか」

 

「わたしだから約束を守ってくれないんだ」

 

恐れと絶望を抱いています。

 

だから約束を守ってくれた人は神様です。

 

とても素晴らしい人になります。

 

 

 

 

そんなことを思い浮かべながらの今の診断結果は

 

 

「不安型」

 

 

「未解決型」

 

らしいです。

 

 

他のテストも受けましたが不安型は決定なようです。

 

 

ちなみに「回避型」の得点も高いので三種類混ざっているようです。

 

 

…ほとんど全部だった…!

 

 

 

しかし質問がほんとうにココロにグサグサきました。

 

ナイフで刺されているかのようでした。

 

家族に関するものは特に。

 

「あぁ、わたしはやっぱり親が問題なんだな」

 

否応にも自覚させられます。

 

 

 

これは医師に「愛着障害」だと診断されたから

 

「そうなんだろう」とテストしてみましたが(医者にはスタイルまでは説明は無かった)

 

「自分がトラウマになっている問題はなにか」

 

を客観的に知るためには使えると思います。

 

でも弱っているときは質問ですら結構ココロがえぐられますね💦

 

 

 

日によって結果も変わると思うので

 

ときおり気分転換に診断してみようと思います。

 

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。