ダイエットがきっかけで摂食障害になりました。

 

 

 

 

なら、ダイエットをしなかった世界線ではわたしは摂食障害にならなかったのだろうか?

 

 

なっていなかったら、時間もお金ももっと有意義に使っていたのだろうか?

 

 

 

 

 

ひとつ懸念としては

 

自責で劣等感で不安でいっぱいのわたしが

 

「痩せたらみんなに愛される」

 

そう思い込んでダイエットを始めました。

 

ダイエットをしなければ、別の精神疾患に罹り

 

最悪今は生きていない可能性があります。

 

 

 

「どちらがよかった」

 

など今はもうわかりませんが

 

あの頃のわたしが必死になって生きようとして

 

周りに頼れずひとりでがんばってきたダイエットは

 

「間違っていても、だからこそ生き延びれた」

 

のかもしれません。

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。