家族と生活していた時は

 

食べ物が無くなると

 

過食できそうなものを家探ししていました。

 

食べれそうなものは口に入れ

 

無ければ適当に作ってみたり。

 

 

そしてたまに怒られていました。

 

 

 

 

実家から離れると

 

過食も

 

嘔吐も

 

気にせずにできたのはとても気が楽で

 

咎められない安心感でいっぱいです。

 

 

 

一般的にはいい親かもしれないけれど

 

わたしには息苦しかった。

 

しがみつかずに、はやく離れればよかったと今でも思います。

 

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。