お盆ということで
地元に久しぶりに戻りました。
若かりし頃よく通っていた道を
久々に辿っていると
「あ、ケーキ屋が無い」
「このうどん屋はまだ残っている。がんばってるなぁ」
「あのコンビニは寄ったなぁ」
「この通りの飲食店にはしごしていってたなぁ」
「そのスーパーは買い物してトイレをいつも借りてたなぁ」
思い出すのは摂食障害に関連したものばかり…。
特に若いころはエネルギーがあったので、広範囲で移動しながら
過食して嘔吐していました。
思い出がほとんどソレというのが
懐かしいというか残念というか
「それで自分を保っていた」
あの頃をちょっと切なく思った帰省です。
今日も読んでいただきありがとうございます。