昨日

 

「猛烈な空腹感は更年期の症状?」

 

を書きましたが

 

「そう言えば過食嘔吐をしていた時と違うかも」

 

と思いました。

 

 

 

 

わたしの過食嘔吐は基本常にだったので

 

 

・朝起きて朝ごはんダラダラ食べて吐く

 

・外出しているときは飴やグミが口に入っている

 

・昼ご飯もダラダラ食べて吐く。時間が無ければ絶食もある

 

・夕食を作りながら飲酒&できた端から味見という名の過食。量は減るので食材を追加しながら作る

 

・夕食を食べて吐いた後、いったん食器は片付ける。その後におむすびやパンやお菓子などを気が済むまでダラダラ食べる

 

 

 

 

基本ダラダラ食いですね。

 

 

嘔吐でカロリーが減っても一度胃が感じた重量感が残るためか

 

あんまり空腹感を感じていなかったように思います。

 

むしろお腹が空いたら脂肪を燃焼しているようでうれしかったです。

 

空腹感が出ても食事をしないという選択をし、固形物を食べなくても平気でした。(飴は食べていたけれど)

 

 

 

 

過食がしたいときは

 

「今すぐ食べ物を胃に詰め込みたい!」

 

そんな渇望というか衝動に駆られていました。

 

それを長年やってきたので空腹感がまだよくわかっていない気がします。

 

 

 

胃腸を本当に悪くしたときには食べたくても食べれなかった経験があります。

 

慢性的にいじめていたので

 

 

「お腹が空いて食べたい」

 

 

他の人が当たり前に沸くはずの感覚や行動ができなくても当たり前か、と腑に落ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。