入院した当初の

 

「痛み・辛い・しんどい」

 

の記憶がかなりショックだったようで

 

死への恐怖が出ています。

 

細かくは「寿命が尽きるときに痛みや辛さで苦しみたくない」です。

 

いろいろ想像し、怖くて怖くて泣いています。

 

 

こういう時に検索魔になって関連することと調べてしまいます。

 

で、また怖くて涙ポロポロ。

 

 

 

自分でもおかしいとは思うんです。

 

確かにいつかは「死」を迎えるだろうけど

 

いつか来るその時まで何も楽しめず恐怖で毎日を過ごすのかと。

 

何にでも言えますが「わからない」というのは不安に駆られやすいです。

 

 

 

現在かなりナーバスになっていますが、反面ココロが動いているとも感じます。

 

過食嘔吐の時はこれで脳を麻痺させていたと思います。

 

それこそ「早く死にたい」と長年思っていました。

 

なのにいざそのような出来事に直面すると「生きたい」と自覚してしまいました。

 

 

 

今も泣きそうになりながらブログを書いていますが、自分と向き合う機会だと思って

 

少し深めに考えてみます。

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。