女性ホルモンについて、おもしろいコラム見つけました!

 

 

「女心と秋の空」

 

とは、女心と秋の空は共に移り変わりが早いという意味ですが、似たようなことわざは世界各地にもあるようです。

やはり女という生き物は、世界中どこの国でも心変わりが早い生き物として考えられているようです。

そしてその原因が、ホルモンにあるということが近年の研究で分かってきました。
ですが、これが少々ややこしいのです・・・

 

というのも、男の精神に強力に影響を及ぼすホルモンというのはテストステロン1種類のみですが、女にはいくつも存在しているのです。

有名なものだけでも、

  • エストロゲン
  • プロゲステロン
  • オキシトシン
  • テストステロン

と、なんと4つもあるのです。
(※テストステロンは男性ホルモンの代表格ですが、
  女性にも微量ながら分泌されています)

そして、この4種類のホルモンが生理周期によって、増えたり減ったりすることが、女の心変わりを演出しているというのです。
「ホルモンって、性格や考え方に影響するの?」
と思った方もいるかもしれませんが、ホルモンこそが、性格や考え方を決定付けているといっても言いすぎではないくらいです。

ホルモンの凄さを説明します

 


以下のグラフは男女の1ヵ月のホルモン分泌量をあらわしたものです。
これを見れば、女に抱いていた長年の謎が、少しは氷解するのではないでしょうか?

男の1ヵ月のホルモン周期のグラフ
女の1ヵ月のホルモン周期のグラフ

女は1ヵ月で性格が4回変わる

グラフを見てもわかるように、男というのはテストステロンによって、年がら年中発情させられていますが、女というのは様々なホルモンによって様々な気分にさせられています。

ここではわかりやすくするために、女の1ヵ月を4つの期間にわけ、
それぞれをA期・B期・C期・D期としました。
それぞれの解説は以下です。

とても面白いと思うので、是非最後まで読んでください。

A期(どんよりとした1週間)

生理がはじまる日を「0日」と仮定していますので、つまりこのA期は丸々生理ということになります。

生理中の女というのは、我々男が想像もできないような不快感に悩まされているようです。
 体はだるく、鉛が入ったように重い。頭は痛いし、肩はこる。
肌には吹き出物やニキビ、化粧のノリも悪い。
もう、どしゃぶりの雨の中、ぬかるみにハマって1歩も前へ進めないような気持ちになる。

 

B期(女が絶好調になる1週間)

女が女になる時期です。
14日目の排卵日に向けて、エストロゲンの分泌量も増え、
性欲もうなぎのぼりになります。

 

まるで梅雨明けのように、キラキラと輝く明るい日差しが射してくる。
頭の中がスッキリと澄みわたり、頭のキレや回転もよくなって、言葉が次から次にポンポンと出てくる。
肌も髪も快調。化粧のノリもよし。体もパッパッとよく動く。
そして自然に「何か新しいことにチャレンジしてみよう」という意欲が沸いてくる。

お察しのように、女の魅力が最大になるのはこの時期であります。

 

 

C期(冷静さと落ち着きを取り戻す1週間)

卵子が精子を待っているのは、14日目の排卵日の24時間のみです。
この時に受精しなければ、卵母細胞は退化してなくなってしまいます。
つまりこのC期というのは、
最も妊娠しない時期&すでに妊娠しているかもしれない時期
ということになります。

この時期になると、プロゲステロンとオキシトシンというホルモンが一気に増えます。
この2つは、安定剤の役割を果たすホルモンです。
妊娠の可能性を考え、アクティブに行動しないように制御をかけているワケです。

 

 

D期(常に不機嫌、カオスに満ちた1週間)

 

 

生理前の体に起きる様々な不調のことをPMS(月経前症候群)といいます。

女がやたらにケンカ腰の時や、理不尽な要求をしてくる時というのは、まずこのPMS期とみて間違いありません。
A期(生理中)と違うのは、A期の場合は内にこもる不機嫌さですが、D期の場合はその不機嫌さが外に向かって放たれます。

日本ではまだまだ馴染みの薄いPMSですが、イギリスなどでは、
PMS期の女性犯罪は一定の情状酌量が認められているほどです。
世界にはPMSを専門に研究している施設がいくつもあるのです。
(本当に日本という国は性に関して閉鎖的です)

この時期の女というのは、テストステロンの分泌量も多くなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

なるほど~。

 

たしかに~!

 

と思った方も多いのでは?

 

読者登録してね