9月23日、米国ニューヨークにて、
第4回 F4D(Fashion 4 Development)が開催され、
ヨグマタ相川圭子が特別ゲストとして出演し、
オープングのセレモニーにて、祝辞を述べ瞑想指導を行いました。
当イベントは、例年、国連総会に合わせて開催され、
各国首脳や首脳夫人、各国の政府機関や民間団体の要人が臨席され、
ファッションや美容業界を通じて、国連ミレニアム開発目標である
持続可能な経済成長と自立のための社会変革、
特に女性や子どもの雇用創出と自立支援を促進しています。
女性として、外国人として、世界でただ一人の
サマディ(究極の悟り)マスターであるヨグマタ相川圭子は、
スピーチの中で、
「瞑想を通して、内なる平和を実現し、
叡智が目覚め、各人の能力が開発されていく」
と述べ、目まぐるしく移り変わるファッション業界において、
今こそ深い静寂が必要であると語りかけました。
スピーチと数分間の短い瞑想体験を通して、会場、
そして慌ただしいニューヨークの街に深い静寂が広がり、
世界のファッション・美容業界に新たな光が灯されました。