さて。3歳のチビじゃがと0歳のベビじゃが。毎日元気に過ごしています
昨日いつも買うルーより30円安いカレールーを買ってみたんですけどね。まずい‥どうやったらカレーがこんなに不味くなるんだってレベルで不味い
たかが30円されど30円ってことよね。一生カレールーはケチらないと決めました
さて本題。
園の先生にマバタキの多さを指摘され受診を勧められまして。昨日早速眼科を受診してきました
眼科なんて20数年ぶりに行ったけど、お年寄りの多さにビックリしたよね
問診票に症状を書いて待ってると「検査室」に案内され、まずは検査することに
何で視力検査するんだろう?と不思議に思い看護師さんに尋ねてみると、視力が悪くなっなり歪んで見えるときにマバタキが多くなる子もいるそうで、まずは近視や乱視のチェックをするとのこと。
なるほど
で。いざ検査が始まったんですけどね。まずは気球を見る検査。「額と顎をつけてぼーっと見てね〜」と言われるものの、そもそもサイズが合ってないから難しいし、おまけに色んな検査道具が気になってキョロキョロするチビじゃが。
最初は優しかった看護師さんもだんだん「ほら前向いて、頭はぺったん!気球よ気球!ちゃんと見といて!あと10秒!」と言葉の勢いが強くなってきまして
チビじゃがは困った様子で私の方を見て苦笑いしまいにはマバタキと貧乏ゆすりも出てきてしまって
10分程経過してさすがにここで「これ以上は難しいと思います」とギブアップ宣言しました
チビじゃがのために必死にやってくれてるのはありがたいけど‥
その後診察室に呼ばれて検査ができなかったことを看護師さんから告げられると
「あーあの検査は3歳には酷だよね環境の変化があって‥話を聞く限りもう半分答えは出てそうだし。まぁでも気になるなら、念のために子供用の検査が出来る大きい病院に行ってみる?」と言ってサクサクっと大学病院への紹介状を書きはじめた先生。
できるなら検査の前に先生の診察を受けたかった‥あの親子で大汗かきながら受けた検査の時間は一体なんだったんだ‥
そんなわけで「半分答えは出てる」けど大きな病院に行ってこようと思います