伊勢白山道
これからUFO(未確認飛行物体)の目撃が毎月に増加することを感じます。
その多くには、軍事的なドローンや、兵器という人為も感じます。
でも、その中には未知のUFOも来ていることを感じます。
では、どこからUFOが来ているのか?
誰もが「宇宙から」を想像すると思います。
ところが、私が感じますことは、
・ 宇宙から来るUFOは非常に少ない。
・ 地球に来ることが出来るUFOは非常に高度であり、地球にわざわざ来なくても全てを把握するレベルなので少ない。来る理由が無い。
では、未知のUFOの大半は、人為UFOを除外すれば、いったいどこから来るのか?
私のイメージで追跡した経路の結果で1番多かったのは、
・ 海中から行き来するUFOが1番に多い。
・ その次は、火山の火口からだった。
・ 山中の湖からと、自然洞窟からの飛来。
・ つまり、未知のUFOの大半は、地球の地下世界から来ている。
このような順番でした。
以上以外で私が体験したのは、異次元から来るUFOです。
このUFOだけは、UFOの外周や、宇宙人の周囲に、電気的な放電現象を伴っています。
これが幽界に存在しています。
日本では、これを天狗の乗り物とされています。
この異次元から来るUFOに関しては、米国の公文書で保管年数が過ぎて時効になったものが順次公開されています。 その中で近年に公開されたFBIの秘密公文書に明記されている内容に、
・ UFOも宇宙人も、この宇宙、今の次元には存在しない。
・ UFOは、他の次元から来る存在である。
・ その体は、エーテル体(霊体)である。
・ 電気的な放電現象を伴う存在。
と記述されていることが、海外のUFO研究家に指摘されていました。
今日の話題の問題の、今も一番に多い地下から頻繁に地上を行き来するUFOの正体は何なのか?
これのヒントになる遺物が存在します。
引用はウィキペディア:( https://en.wikipedia.org/wiki/Dorchester_Pot )
これは、「ドーチェスター・ポット」と呼ばれる純度の高い亜鉛のみで鋳造された金属製品です。
今の科学でも、これを再現するのは困難とされています。
これは、 1851年にマサチューセッツ州ドーチェスターのミーティング・ハウス・ヒルの採石場で火薬を使って岩石を砕いた後に、2つに分離して回収された金属製の花瓶のような物体です。
1852年6月5日のサイエンティフィック・アメリカン誌に掲載された地元紙ボストン・トランスクリプトの文章によりますと、
・ この壺が回収されたロクスベリー礫岩は、5億7000万年前から5億9300万年前のエディアカラ紀に堆積した地層。
・ この礫岩は、何億年も海水で満たされた深いリフト盆地の底に堆積した地層だった。
今から150年前の時代では、これを作ることも出来ない金属製の壺の不思議です。
しかも5億年以上も海中だった地層からの発見です。
私はこの壺の模様には、旧約聖書の創世記に登場するアダムとイヴの「知恵の樹」(ちえのき)の物語が再現されていることを感じます。
つまり、地球史における知性のある生物の歴史とは、人類のような数万年、数十万年などは新しいのです。
5億年以上も前に、現代よりも高度な生命体が地球に存在した事実に、鼻を膨らませていてください。
地底世界から来るUFOは、これが関係します。
以上は根拠の無い夢想です。
事前に注意すべき点を知ることで、無難に変わります。
懸念点を知らないことが1番に危ないのです。
皆様の参考になる点があれば、幸いです。
自己責任で自己判断しましょう。