昔、昔・・
新しい国が出来たりすると、中国の使い
が現れ、国王に挨拶をしたそう。
そして、「返さなくていいから」といい、
相当「まとまった」お金を渡しました。
円滑に国家運営ができるくらいの・・・
中国からですが、出し元は我が国の国体。
「融資」でなく「期限のない貸付(デット)」であるところがミソです。世界運営の神髄。
歴史が始まるころには、これをしていました。
「中華」とは、「中夏」です。以前は伝説の王朝とされていましたが、研究が進み、実在していたことが明らかになっています。
中夏の国体とは、我が国の国体と同族、というか、「国境」なぞ、最近になってようやくひかれたものです。
国境とは、我々を縛り付けるためのもので
あって、もとは違います。
(牧場の柵さく、です)
歴史は、私たちの認識よりずっと前から
存在していました。
証明できない話ですが、今の世界は8番
目の世界といいます。私たちはこれまで
七回も失敗しているそう。
この膨大な金塊も、歴史の初めから
活動していたことからも、
国体とは、前の七番目の世界の生き
残り、と推測されます。