はせくらみゆきさんは、アカシックレコードを見る事の出来るサイキッカーでもあります。


ここでは、眠ってしまった縄文人の生活を語っています。


面白いのは縄文時代のペット事情です。


ワンちゃんは当時も飼われてました。 



当然柴犬とかの日本犬でした。

他に人気のあった変わったペットは
うり坊でした。

そうですイノシシの赤ちゃん


縄文人の人々は、これを家族のように可愛がっていました。

そしてうり坊が大きくなってイノシシになると、その肉を食べていたのです。

ペットでしたから感謝の気持ちを持って。
ちょっと無理!
なんて思う人もいるかも知れませんが、
自分たちも食糧事情が良くなくて
食べざるを得なかったのです。

自然と共生し、自然に感謝しながら
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