先日、山手線に乗っていた時、隣の女性の会話が耳にはいってきました!高輪ゲートウェイあたりで、「外人が沢山はいってくるらしいよ」と話していました。それ以上は話は拡がりませんでしたが、私はしっています。入ってくるのは英国人、なかでもロンドンシティの銀行家達です。駅ビルには、英国式パブリックスクールが入居します。駅に住むつもり。東京都は、シティと協定を結んでおり、都内にはすでに「東京金融市」が出来ています。3月20日以降、世界は変わると聞いていました。そして、東京に「巨大な目」が登場しました。これは、完全に英国流であり、シュメールの「目の偶像」です。闇が、いつでも見てることを意味します。

 

 引き入れているのは、天皇が、かんでいるはず。天皇は、女系天皇推進派で愛子を天皇にしようとしています。男系の子孫がいる秋篠宮に対抗するため。そして、英国王室を引き入れひとつにするつもり!

 

東京は英国に乗っ取られます!皇室は争っている。

 

上皇と秋篠宮は京都御所に引っ越すでしょう。日本の中心を西に戻し、大阪や福岡を経済の中心にするでしょう茨城に分かれ、東京を挟むつもりかも東京は、英国に乗っ取られますからね

  



ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 ■4年前の記事をリブログします。

追記速報:他国では「東京が4月1日より首都封鎖する」というニュースが流れているそうですガセかもしれませんが、公共交通機関は止まるようです。4月1日は私は事情があり出社の必要があり、ホテルを押さえました。

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今の自民党は、西洋の利益を代弁する組織であり、安倍さんもその一派です。なので、日本の国益を損ねる行為ばかりしています。

 

英国はBREXITで、EUから切り離したわけですが、ウインザー王朝は、カナダに引っ越します。

メディアはヘンリー王子とメーガン妃は王室の公務から引退と報道していますが、嘘です。「2020年3月15日-エリザベス女王は ヘンリー王子夫妻とアーチー君を招待したと「サンデー・タイムズ」紙が報じた。」とある通り、仲は良いのです。

今度は女王がカナダへ遊びに行って「あら、ここもよいわね」と言って、そのまま住む予定です。カナダは英国と同君連合なので、エリザベス女王がそのままカナダの女王になれちゃうのです。

 

以上がBREXITの最初の意味、「王室の脱出」です。

 

二つ目は、国際金融資本の主が居る「シティ・オブ・ロンドン」の脱出です。どこへ脱出するかというと、東京なのです

●2018年12月 東京都とシティ・オブ・ロンドンとの合意書締結「2020年に向けた実行プラン」事業

 

ご存じでしたか?東京金融市がいつの間にか作られています。

 

●東京「金融市長」に中曽氏 海外マネー呼び込む 2018/9/30 20:56日本経済新聞 東京を国際金融都市として世界に発信する「東京版金融メイヤー(市長)」の初代に、前日銀副総裁の中曽宏氏が就くことが決まった。就任は2019年夏を予定する。中曽氏は08年のリーマン・ショックで市場の混乱収拾に努め、国際金融の世界で信頼が厚い。東京の潜在力を訴えて海外金融機関の進出を促し、日本にマネーを呼び込む。

 

ゲートウェイとは、コンピュータ用語で、「コンピュータネットワークをプロトコルの異なるネットワークと接続するためのネットワークノード」
のことで、言い換えると、西洋と東洋の混じる場所、になる、ということです。

●2018年12月 東京都とシティ・オブ・ロンドンとの合意書締結 「2020年に向けた実行プラン」事業
●2020年03月 高輪ゲートウエイ駅開業 
●2024年「グローバルゲートウェイ品川」完成

 

2024年までに、東京は英国人の為にプレゼントされるわけです。安倍や小池などにより「売られた」わけです。

 

そして、2024年、新札発行により、これまでの100万円が1円になります。皆さん、お気をつけて。とくに東京の方、脱出して会社辞めた方が良いです。