皆さん、こんにちは!ロニサランガヤでございます!下記、人類大救世主大塚寛一先生のご配偶大塚國惠先生の直系子孫であられる神軍天使純子様からの頂いたお便りですが、実話でございます!
神軍リクルーターロニさま
おはようございます!いつもありがとうございます!人類大救世主大塚寛一先生が、昭和47年5月半ばの参拝日の御道話で
「これから、ちょっとアメリカに行って来るが、あなた方は何の心配もしなくて良い。
國惠の元、一致団結して信仰していればどこにいても、わしに通じる。
安心して邁進していけば、どんな事でも道は開けて行く。」
と仰ったのは、私もその場で聞かせて頂いていたので、良く覚えています。
又、母は直接奥のお世話をしている時に、「お一人で行かれるのですか?」
と聞き返すと「今度は、わしひとりで行って来る。遠くだから、長くなると思う。」と仰られた。
と、母がちょっと驚いた様子で話てくれたのをよく覚えています!
その時も、何か不思議だと思いましたが、まさか、その後の展開になるとは母も誰も思っていませんでした。
でも不思議な事を、大塚寛一先生は突然仰られたと思いました。
純子
人類大救世主大塚寛一先生は、1972年5月18日に、81年間のこの星への御降臨を終えられて、元の神の座にお戻りになられました。
大塚寛一先生は、その年のお正月にも下記「昇天偈」を詩歌にされておられました!
このことは「御神座」と呼ばれ、大塚寛一先生は、神の座に戻られたことを意味します。81歳であられました。生前、多数の人々を大安楽往生「崇高な転生」をさせていた大塚先生は、自らの往生の時において、想像を絶する神々しさ(こうごうしさ)を表しました。
ご逝去の後、その尊体を正式に安置する準備が整うまでに、翌年2月までを要しました。そして(その間の)約9か月においても、大塚先生のご尊体は、少しも変わることなく艶々(つやつや)として、温かく、柔らかでした。こうして大塚寛一先生は、地上での聖業を終え、より大きな御業(みわざ)をするために、天に帰られたのでございます。それは、終わりではなく、地球人類「新しい段階」の輝かしい始まりでした。つまり、御尊体を奥多摩万寿山の降臨閣にお移ししたのが昭和48年2月6日であり、御神座からそれまでの9か月間、青葉台の御聖居に仮安置されていた御尊体は、全く腐敗などすることがなかったのです。
下記は、神の座に戻られるお正月に、弟様である大塚保太郎様に、ご心境をお話しになり、大塚寛保太郎様が代筆されたもの聞いております。下記、心の眼でご拝読され、「真の神」の深淵なる「お言葉」をかみしめられてくださいませ‼️
昇天偈(しょうてんげ)
白雲峯遊仙
われ大宇(だいう)、
大宇われ常に湛然(たんぜん)として
不増不滅、
動静一如、
因果一体、
萬物を看(み)る他物にあらず。
而して、われ中に
一点の小われをいだいて
即一不離、
大小離著(りちゃく)
自在融通無礙(ゆうずうむげ)。
ここに於て雲霧をひらいて白日を見る。
噫々(ああ)感涙
ぼうだ歓喜湧く。合掌
ロニは、大塚寛一先生は、存じ上げませんが、國恵先生とは、面識がございます❗寛一先生とご配偶國惠先生は、その年の5月13日、箱根の富士屋ホテルにて、西宮の式典から東京赤坂に戻られる途中、お立ち寄りされたそうです。
西宮の式から東京の式に行く車の中で國恵先生は
寛一先生に珍しくおねだりをされたとロ二は直接、西宮の教会で拝聴したことがあります。
「あまりに疲れたので一泊休んでいきたい」と・・・・それで
宿泊されたのは箱根の富士屋ホテルでした。
その時、普段は厳しい寛一先生は国恵先生を労われたそうです。
「お前は本当によく頑張った。お前のやってきたことはすべて
正しかった・・・・」
國恵先生は、なぜ厳格な寛一先生がこんなに優しくしてくださるのか?
優しい言葉をかけてくれたのか?わからなかったそうです。
その数日後、まさか寛一先生が元の神の座に戻られることも
國恵先生も知らず・・・・
ロ二は10年ほど前、家内と箱根への旅行の途中、箱根富士屋ホテルの1階にある喫茶店に行きました。
多分、寛一先生と國恵先生が座ったお席だったのでしょう・・・・
実は大手企業勤務時代に大変お世話になった方は富士屋ホテルの創業者の子孫でした・・・不思議な縁でした・・・・
ロ二は・・・・涙が滝のようにあふれて…嗚咽状態に・・・
家内が心配して・・「あなた?一体?どうしたの・・・」と・・・
その涙は、國恵先生のうれし涙と拝察しました。
長年のご盛業完遂に向けた二人三脚で長年の活動で疲れたところを労っていただいた感謝・・・国恵先生のうれし涙・・・・
1973年2月6日奥多摩万寿山の降臨閣に無事、大塚寛一先生のご聖体が納められたとき···········
東京奥多摩のご聖地、万寿山の美しい木々、草花、厳寒の冬に全山に温かい柔らかいそよ風が吹き・・・・小鳥や昆虫たちが、さえずり・・・・
万寿山全山に、えもいわれない「芳香」が漂ったそうです・・・・
生きとし生けるものすべてが・・・皆、感謝していたのです・・・・
また万寿山の錬成道場で最後に大塚寛一先生が入られたお風呂のお湯はいまだに腐敗していないとか・・・・
ロニの、あのときの涙は、大塚寛一先生への救われた帰依者としての心からの感謝と、ご配偶國惠先生のその時のお気持ちであったと拝察したのであります。
神軍リクルーター ロニサランガヤ
ここに、改めてロニは、神軍リクルーターとして、大塚寛一先生と國惠先生に衷心から感謝申し上げます!本当にありがとうございました!
さあ、神軍天使の皆さん!行進が開始されます!地上天国を築くのは、大塚寛一先生の愛弟子! 神軍天使の皆さんです!
神軍リクルーター ロニサランガヤ