週刊文春は文春砲と言われて、既得利権者を守る為に記事を書かされている傾向が強いのです。
世界の既得利権者とは、国際金融資本家であり、製薬メーカーのオーナーなどでもある。
そして叩く実行部隊はCIAで、情報を攪乱させている。
珍しく買った週刊文春
最近、飛ぶ鳥を落とす勢いの参政党。
アメリカを牛耳る裏勢力が、アメリカからの独立を謳う参政党を、このまま放って置くはずが無いと見ていたが、参議院選挙が始まるこの時期から攻撃を始めたようだ!
各政党への様々な記事の最後に参政党の記述が
反ワクチン政党だってさ。

それだけの政党で無いことは、参政党を応援する人達はご存知の筈。
新型コロナウイルスを撒き散らし、恐怖を煽り、半ば思考停止にさせてからワクチンの副作用で人口削減する企みを持つ連中には、そこが一番の邪魔な行動の部分に当たる。
陰謀論と揶揄するのは、本当にやっているから隠したいだけの話。
世界で殺戮を巻き起こしていているのはCIAなのだ!
これを知られたくないし、少しでも選挙の邪魔をする為に書かれたのだろう。
しかし、この週刊紙のバックに付いている闇の勢力が、世界中で不幸な事件を巻き起こしている事を人民は知らないと行けないのです。