政治団体「NHKから国民を守る党」の公式Xが22日に更新され、立花孝志党首(57)が警察署で保護されたと報告しました。
立花氏もXで「生きてますので、心配しないで下さい」と投稿しました。立花氏は同日、死をほのめかすような動画をアップしていました。
立花氏は、斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を厳しく追及し、インターネット上で誹謗中傷を受けたことを理由に兵庫県議を辞職していた竹内英明氏(50)の死去をめぐり、YouTubeで「(竹内氏は)逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」などと発信。その後、YouTubeチャンネルで「警察の逮捕が近づいていて、それを苦に自ら命を立ったということについては間違いでございました。これについては訂正させていただきます。そして謝罪をさせていただきます。大変失礼いたしました」と謝罪していました。
立花氏は今どのような状態なのでしょうか。
ハイヤーセルフ情報を見てみましょう。
【ハイヤーセルフ情報】(斜体文字部分がハイヤーセルフ情報)
立花孝志氏の今の精神状態はそれほど悪いという状態ではなく、むしろやや躁(そう)状態です。
ただ、精神状態は過度に不安定な状態です。
立花氏には数体の死霊と二桁の数の生霊がついています。
注:ハイヤーセルフ情報は私の情報取得能力によるため間違っている場合があります。
あくまで参考に留め、占いから見た場合の仮の話としてお読みください。

もし仮にこの情報が正しいとすると、立花氏の精神状態は、今はそれほど悪くないけれども、躁状態であり、精神状態は非常に不安定だということのようですね。
ハイヤーセルフ情報での「数体の死霊、二桁の生霊」というのは死霊の方はともかく、生霊の方は異常に多いと言えます。
私の体験からすると、生霊につかれると1体だけでも体調に大きな影響が出ます。
これが二桁となると、立花氏がもっているのが不思議なくらいです。
過去にさかのぼって情報を取ってみると、立花氏に生霊がつきはじめたのは50代になってからのようなので、政治活動を始めて表に出るようになったことが原因と思われます。
霊的には非常に危険な状態であり、立花氏としても自分で自分をコントロールすることが難しいのかもしれません。
立花氏のためには、とりあえず一旦活動を休止し、ご自分の状態を改善することに専念される方がよいのではないかと私は思います。
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