児童発達サポートヨガ始まります! | ヨガとリハビリを組み合わせたヨガビリー®︎考案者の須之内美知子

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須之内美知子がお届けする
人生100年時代の心と体の健康コンテンツを提供しています!

全国にヨガビリーを展開し、ヨガビリーでみんなが笑顔でいきいきとする社会を創る!


肉体的精神的社会的に良い状態を目指し

豊かな人生をクリエイトする
ヨガビリー®︎考案者の
須之内美知子です!


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ヨガシャンティ、そして、ヨガビリーは

昨年度から構想していたことを

新年度からそれぞれ新しい場所で

新しい試みが始まりました!




新しい試みの一つに




児童生徒
発達サポートヨガ

Be You ! 






ヨガビリー認定インストラクターである

よしみつ先生がずっと温めてきた、

児童発達支援サポートは

サポートが必要な生徒児童に向けた

出張ヨガクラスをスタートします!





クラスのご案内




児童生徒発達サポートヨガは

自分自身の価値に気づくことができなかったり

心のどこかに不安を感じている子どもたちに

「自分が自分のままでいい」こと

「ありのままでいい」ということを

楽しく自然な形で伝えるための

遊びをベースにしたヨガクラスです。





ほんの少しの時間でも一人でマット

またはイスに座ることができる

すべての子どもが対象です。

レッスン時間は30分。

大人と一緒の参加も大歓迎です。









発達支援サポートヨガ担当

よしみつ先生からメッセージ

▼▼▼


 私の息子が自閉症の診断を受けた17年前は今と比べると自閉スペクトラム症に関する肯定的な情報が少なく、どちらかというと
「あきらめることの大切さ」ばかりが強調されていたように思います。


当時の私は、障害を持っていることを理由に
子どもの成長や失敗の機会が制限されてしまうことに大きな違和感を感じていました。
おそらく他の多くのご家族と同じように。


ASDを含む神経障害に対する
理解と情報が格段に増えた現在は
障害を持つ人たちがそのような
制限された生活を送る必要はないということが広く知られるようになりましたが

一人ひとり異なる困り感や生きにくさを持っている子どもたちが、それぞれ適切な支援を必要としていることには変わりありません。


そしてヨガのクラスが
誰かの動きや絵カードに描かれた動作を
自分の身体を使って「真似をする」
とても良い練習の機会になるばかりではなく
不安や興奮を抑え、安心感と集中力の向上に効果があることを、息子との練習を通じて実感し息子以外の子どもたちにも伝えたいと考えるようになりました。


ヨガには他の多くのスポーツや武道と違い
目指すべき記録や勝敗がないことも
私が個別なサポートを必要としている子どもたちと一緒にヨガを練習したいと思った理由のひとつです。


ヨガのポーズや呼吸法
マインドフルネスを通して
自分のありのままを感じ、認め、大切に思い
そして自分の心と身体に心からのありがとうを伝えられたら
本当に素晴らしいと思いませんか。


ナマステ

ご予約•お問い合わせ

https://www.yogabili-japan.com/services-4  



高齢者も障がい者も体を動かす喜びを体感するヨガビリーは


今後、全国に向けてヨガビリーが必要な方々をサポートしていきます!