スタジオ
路地裏Shanti+plusは
ヨガにとどまらず
寝食を共にしたり
泣いたり笑ったり
怒ったり喜んだり
悲しんだり励ましたり
心配したり応援したり
感情をさらけ出し
人間臭さをおおっぴらにして
つながりが深まる場所なのだ。
まさに
家族みたいな存在なのだ。
だから
私の活動する屋号は
Shanti familyなのだ。
今朝のマイソールクラスでは
シャバーサナ中にそんなことが頭を巡り
涙のシャバーサナになってしまった。
シャバーサナから起き上がり
スタジオのキッチンに行くと
メンバーのふみえから
また泣かせる計らいがあって
更には
今朝のマイソールクラスに参加出来なかった
あっちゃんが
英樹師最後だからと
お手紙を書いて渡してくれた。
なんなんだ!
Shanti familyは!
みんなに支えられて
みんなに愛されてると実感し
また泣けてしまった。
朝っぱらから
嬉し泣き
寂し泣き
色々忙しかった。
今回の 井上英樹師の滞在は
いつも以上に深く繋がった期間だった。
ヨガを実践してるとはいえ、
哲学を理解してるとはいえ、
人間だもの。
みんな色々あるんだな。
今回は
英樹師も私達も
様々な気持ちが交錯して
討論したり
ぶつかったりもしたけど
それが逆に
強い結束力
信頼関係
安心感に繋がった。
ヨガはもちろんだけど、
人間的にすごく関われた期間だった。
気持ちを伝える。
気持ちを受け取る。
お互いの思いを交換できて
マイソールクラスがより一層
充実したものになった。
ここにくる講師、
ここにくるメンバー
みんなまとめて
Shanti familyなのだ。
改めて
ありがとう。
ありがとう。
そして
これからも
よろしくお願いします。