肩関節の内旋・外旋をやってみましょう | チャーリーとヨガの時間

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医療技術系現役大学生(OT専攻)と骨格標本のチャーリー先生が紐解く。YOGAのアサナと愛ある解剖が当たり前に共存する時代を目指すブログ。全部読み終える頃にはあなたの表出方法は見違えるはず。今日も多くの皆様と知識をシェアできますように。


テーマ:

肩関節/
内外旋の説明です。

 

まずは、関節可動域および測定法

全く、読み飛ばしていただけます。

後に必ず分かるようになりますので

ご心配なく。

 

ROMの方が分かり良い方はこちらを。

肩関節内外旋のROM

参考可動域:内旋80度

      外旋60度

基本軸  :肘頭を通る全額面への垂直線

移動軸  :尺骨

注意点  :上腕を体幹に接して肘関節を前方

      90度屈曲した肢位で行う。

      前腕は中間位とする。
参考文献:作業療法評価学

 

 

 

では、実際にご自身の身体で実践

してみましょう。

 

『きをつけ』の姿勢になって。

腕は体側にピッタリとフィットさせ

手指までぴしっと伸ばします。

手のひらで太ももの外側を触るように。

 

その状態のまま、肘だけを90度曲げます。

 

ちっちゃい前へならえ になっていたら

準備は整いました。

チャーリー先生をお迎えしまして。 

 

 

 この状態を『ゼロポジション』とか

ニュートラル』とか、様々言います。

とにかく、内旋も外旋もしていない

という意味です。

 

 

 突然ですが、今からあなたは
漫才師になりました。

曲げた腕の外側に立っている相方へ

ツッコミを入れましょう。


せーの。『なんでやねーん


 

この運動を肩関節の『外旋運動

この肩の状態を『外旋位

といいます。

 

では、はじめの状態(小さいまえならえ)

へ戻ります。

そしてはじめの腕の場所を通過して

体幹の前を腕が横切るような状態。




この運動を肩関節の『内旋運動

この肩の状態を『内旋位

といいます。

 

特に手のひらの向きがいつも同じで、

肩から肘にかけての骨(上腕骨)

の軸が変わらないように運動させるのが

コツです。

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