大分できてきました。
ニューヨークは
サマータイムがゆうべ終わって、
1時間得しちゃったような
気分になる日です。
時計を1時間遅らせるので
1時間余分にご褒美の
睡眠時間もらったような。
:) そういう私も
以前は不眠で苦労しました。
満月前後、
眠りが浅くなる人も多いので、
お試しください。
上の写真は
ソファーやベッドを使って
頭の下に向けてしばらく
目を閉じるだけでできます。
あぐらをかいたような
クロスレッグは股関節周りを
ほぐすので、
これも眠りを誘うのに有効です。
HSPは小さなことに
ビクッとしたり動揺したり、
神経が高ぶりやすいので
普段からマインドフルに
心を鎮め落ち着いて
深呼吸する習慣を身につけて
ください。
少量のかぼちゃのタネを
夕食前後に摂るのも
体に優しい深い眠りを誘うのに
役に立ちます。
高いサプリを買い込まなくても、
ジムに通わなくても
セルフケアはお家で自分で
できる小さな選択の積み重ね。
*異常に眠気に襲われる時は
軽く見てはいけません。
眠くてたまらない時は
自律神経失調症、
睡眠障害、副腎疲労、
甲状腺の機能低下など、
様々な深刻な理由が考えられます。
一度医師の診断を受けてください。
誰にでもできるやさしい 安眠を誘うポーズ
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セルフケア、チャクラワークの
ことを知っていただきたくて、
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自分の心地よさを犠牲にせずに、人に誤解されずに、自分の宝を見つけましょう。生きづらさを吹き飛ばして、最高バージョンの自分を開花させましょう。
ニューヨークのドクター・エレイン・アーロンさんが書いた書籍 ”Highly Sensitive People"の日本語訳が出ているので是非読んで見てください。
とても感じやすい子のご家族には ”ひといちばい敏感な子” をお勧めします。