お小水の出方が違った!
あとは黒豆茶も◎
どれが合うかは ご自分で実験してみて❣️
( おいしいと感じるのが 合ってる )
・・・・・・・・・・・・
養生訓に『真冬の養生より、夏の胃腸を崩さないことが1番大事❗️❗️』とあるけど、まさに
夏は 冷たいもので胃腸を壊し、
また心が高ぶる季節。
胃腸が弱ると、秋に風邪をひくから注意❣️
さらに心は汗により、濃度が濃くなった血液を、隅々まで運ぶためにフル回転。
ヨガや運動で、
それが流れやすいようにお手伝いするのと、
食べ物で上手く熱を冷ますことが必要。
熱を冷ます夏野菜( きゅうりやナス、冬瓜、枝豆、おくら、ゴーヤ、じゃがいもなど )や、
心の赤いもの( トマト、スイカ、すもも、さくらんぼ、梅など )。
でも冷やしすぎないように、しそ、しょうが、にんにくなど 身体を温めて滞ったものを出すものと合わせて

きゅうりのお酢の物+青シソ
冬瓜+しょうがのあんかけ( 葛粉)
冷やっこ+おネギやしょうが など
昔からのメニューを思い出せば、
なんら難しくない!! まさに薬膳❣️
控えてほしいのが、
お刺身、こってりした洋食、揚げ物、
冷たいもの、甘いもの、お酒、お米、おもち・・・などの 熱を生むもの。
調子良いときは、大丈夫だけど、
後からメンタルが弱るから気をつけてね

食べたものが 内臓に作用し、
内臓の具合は メンタルにくる〜


