昨日相棒に調整してもらいびっくりの身体はバランス良くスワスティカアーサナでの足の組み方が逆になった!
男性的な私が女性的になったわけで、そうしたら顔の表情も緩んだ。
・・・ってことは、肌の弾力とか上がるんじゃないの?!とウキウキしておりましたところ・・・。
魔女の一撃!
食らっちゃいました。
日本では「ぎっくり腰」ってやつです。
欧米ではこういうんですよ。。。
ドイツが始まりって聞いた気がするんですけど。
2年前の年末にもやりましたね。
あーホント不意打ちです。
ヘルニアと言われたのが12年前かな。その後頑張ってピラティスだのなんだのコアを鍛えてた。
何度かやってきた衝撃で3回の硬膜外ブロック注射打ち、その後ヨガでどんどん良くなるも、「亀裂入ってます」「分離症」「すべります」の言葉を受け守ってきたんですけど。
たまにね、たまーに忘れちゃうんですよ。
こないだMartinのトレーニングで辛そうな彼を見て、わかるぅ~その姿勢になる!って「ぎっくり、あるある」を思ってた。
今はというと・・セルフセラピューティックが効いてか、まずまず復活。
週末の茨城水戸でのトレーニング&WSは完全復活で望めるように頑張ります!
そして、6月には2年ぶり新潟へ伺います。
出会った生徒さんたちから声をかけていただきました。
ホントに嬉しいですし、ありがたいことです。
ヨガの指導者を思い浮かべるとローカルで教える方といろんなエリアへ行き教える方といる。
ここ数年この2タイプの指導について聞いたり、考えさせられることは多かった。
私の学んだAmyはローカルの先生が実際ヨガを伝える上で重要なんだと言ってた。私もそう思う。
Christinaは、今はアメリカで起こっている問題についてブログに記していました。
自分をブランド化する指導者が多すぎると。。。ヨガを伝えたいのか?自分を伝えたいのか?
いやはや日本も同じような匂いがする。。
だって名前売りたいって人いっぱい聞きますから。
なんの仕事してるんだか??と疑問に思います。
私思うんですよね。ケン・ハラクマ先生とかアシュタンガヨガをただひたむきに伝えることだけ考えてて、今の状態があると思うんですよ。三浦先生や小山先生とか。。。
先に名前広げたいんです。なんて思っちゃいないはず。
なんか今はそうじゃないなーって感じる時がふとある。
いつかアリーナツアーとかドームツアーなんか始まったらビビる。
私は大阪という小さいエリアがホームグランドでそこで伝えたいし、そしたらヨガ楽しむ方が増えて、いろんな素敵な先生が来やすくなって、みんなが喜ぶっていう展望あって、やってきました。
今はありがたくも出会いが転じて、違うエリアへ伺わせて頂いてますが、
主にエリアの指導者の方々とお互いにスキルを上げることが出来ればと考えています。
ローカル盛り上げようぜみたいな感じです。
言い出したらキリがありませんが
TT Skill Upではかなりの毒舌っぷりを発揮してしまいます。それはMy Opinionをぶつけることで誰かは「私はどう思うか」って考える。
そしたら、自分の指針が見えてくると思うのです。
自分から生まれたことに対してはちゃんと責任持って行動できるでしょう。
だからってわけじゃありませんが、
ビシバシ伝えます。
きっとこれはヨガに限ったことじゃないかも。どんな仕事でもそうかもしれないし、友人関係も恋人関係もそうかもしれない。
あかん!
書き始めたら止まらないので。。。
今夜はこれくらいにしよう。
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