仕事をする
遊びの計画を立てる。
食事を摂る
ヨガをする。。。
どんなときも自分のペースが気持ちよい。
自分のペースでいるということは、
自己の喜びでもあり、自分と繋がりあう者・物・
環境・状況をも良いハーモニーを生み出す。
そのとき、私たちは心地善きことではなく、心善きことができる。
自分のペースとは、自分がどのように生きていきたいのかを
知っているというのが根源になり、自然に生まれるのでは
ないだろうか。
ただ、人は「流される」ということを口にする。
「流される」ではなく、「流されたい」のでは？
自分の根源を見るには、パワーがいる。
そのパワーを見いだすことから逃げてしまっていると
「流されたくなる」
それはとても無意識に。
自分の根源を知る努力をし続けてほしい。
それはそれは容易なことではない。
だけど、その努力の背後には、大きな幸福があることも
忘れないでほしい。
だからこそ、大切で。
だからこそ、努力してほしい。
「人は流れを創る人」なんです。
自分だけの自分色の流れを創ってほしい。
そして、違う合う者との交流がより自分の流れを大きくしたり、
穏やかにしたり・・・自分流を確立させてくれる。
多様性の世界で生きる喜びを見ることができる。
なんて思いながら、娘の寝顔を見ます。
ａｎｇｅｌママのｂｌｏｇにも書きましたが、
あずは今日参加したフェスタで片足立ち５２分で優勝しました。
「あず、本当に集中して素敵だったよ」
「ママ、でもねあずのヨガの先生になる夢は、
変わっちゃったからね。。。」
「・・・・・・・。」