わがやの先住わんこさんTIKIさんは
病気になったことがきっかけで
「生きる希望」といいますか
我が家に迎え入れました。
その時は保護犬から迎え入れよう～なんて思いもしなかった。
存在自体をあまりしらなかったのです。
TIKIさんとともに楽しい～泣き笑いの３年間
２匹目なんて考えにもおよびませんでした。
おひとりさまでもたいへんだし～
多頭飼いしている人たちってすごすぎる～！なんて尊敬の目でみていたただけでしたが
いつものドッグランで
保護犬さんの存在を知って以来
むくむくと湧きあがる気持ち。。。
ちょうどその時期に
ヨガの存在、ヨガビジネスのありかたにもちょっぴり疑問をもつようになり
もうそろそろ
人生も半ばすぎ
社会のお役にたてるようになることをしたい！
するべきだ～とおもったしだいです。
自分がたのしんだり～ おいしいものを食べたり～
良いものを着たりってことより
なにかちがうことを！
こるるんが我が家に来てくれるまでの間は
本当につらかった～～
いつも自問自答して
TIKIが幸せになれるのか！
うちにきてこるるも幸せになれるのか！
こるるを迎え入れたい気持ちは
たんたる私のエゴだけじゃないか！ってことばかり考えていました。
無事に我が家にきてくれて
今の生活
TIKIさんとは全然違う感覚のこるるん。
なぜならば
こるるを託してくださった仮母さん
団体さんへの恩返しや責任。
我が家のこるるですが
やっぱりアルマ出身のこるる。
アルマのみなさんの気持ちがあってのこるる。
今回の
とりぃ君のこともあり
ますますぐぐっと気もちが引き締まります。
最近ほんとうに仲良しなお二人さん
私のお膝よりも
TIKIさんのお隣がよいのかい～～
おふたりさん
我が家にきてくれてありがとね。
TIKIさん～
こるるを受け入れてくれてありがと。