押す力を『通じて』緩める使い方を覚えよう | 目白 身体の硬い人の為のパーソナルヨガスタジオ 顔晴る(がんばる)ジム代表のブログ

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顔晴るジム メールマガジン 第101号

『読むヨガセラピー』

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<今週のテーマ>
★緩める感覚を広げよう!!!
★押す力を『通じて』緩める使い方を覚えよう

<今週の質問>
Q:痛気持ち良い感じっていいんですか??
A:最終的には、気持ち良いだけを目指しましょう

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<今週のテーマ>
★緩める感覚を広げよう!!!

前回のメルマガで、緩める事の大切さやイメージは掴めたでしょうか??
緩める事、力を抜く事って一番難しいんですよね。
緩める為には一つ、コツがあります。


それは「使う」事。
使う事って力を入れる事です。
一見、逆の事ですよね。
でもそれでいいんです。
使えるからこそ、緩める事が出来るんですね。
力がキチンと入れられるからこそ、力の強さを調整出来るんです。


生卵を持つ様なものです。
強ければ握り潰してしまう。
弱ければ落としてします。
もろい生卵を確かに持っているけど、壊さない。
その絶妙な力加減が緩めながら使うという事です。


ヨガをしていると、ハトのポーズとか、カメのポーズとか、いかにもヨガっぽいポーズに憧れます。
この時に、無理に筋肉を引っ張ってもケガをするだけです。


そんな時、そうならないでポーズを深めていく自分を観察する為の良いアイデアをご紹介します。
それは「均等に『使う』」という考え方です。
均等に『伸ばす』よりも『使う』方が良いと思います。


例えば、ハトのポーズも足を引っ張っているだけではないんですよ。
地面を押す力や足と腕を押し合う力で身体を引き上げています。


無理して伸ばそうとした時、こういった力の入れどころが難しくなります。
伸び感って無理矢理でも感じられます。
でも、均等に使おうとすると、無理やりでは出来ないんです。
力を入れたいのに入らない箇所に気づきます。


丁寧にポーズをキープしていると、そこに気づく余裕が生まれます。
そして、均等に使っていくと、全身の筋肉が逆に緩むように感じられていきますよ。


これがわかると、前回ご紹介したワニのポーズの理解が深まると思います。
ちょうど良い記事があるので、良かったら参考にして下さい。

●柔らかくしたいなら、伸ばす前に使いましょう




★押す力を『通じて』緩める使い方を覚えよう

さて、それでは今日の課題です。
押す力を『通じて』緩める練習です。

顔晴るジムではおなじみ。
ラクロスボールのエクササイズです。


●奇跡のボール ~タダーサナでの足裏感覚が劇的によくなる方法~


●足の裏を緩める、メッチャ良い方法



動画:ラクロスボールを使った足裏を柔らくする方法




グイグイ押しても出来ません。
足の裏でボールを押す力を「通じて」。
内ももに力が入る事を「通じて」。
お尻と腰を緩ませましょう。
痛かったらダメですよ。強すぎます。
痛くない程度の押し方をして下さいね。


ラクロスボールを扱う感覚がわかると、練習は大きく進みます。
逆に、今日の感覚が全くわからないと、先に進んだ時に行き詰ってしまいます。
何回も良く読んで、動画を見ながら感覚を掴んでください。
実際にレッスンを受けるのもオススメします。
わかれば、一生ものの感覚ですから。
この先、本当に大切な感覚になります。


一年以上通っている生徒さんですら、ほぼ毎回復習します。
そして毎回「私、まだまだ力入り過ぎてるのね~(>_<)」ってなります。
だから、一発で完璧に出来なくても気にしなくて良いです。
やると楽になる事さえわかれば良いです。
少しでも違いと気持ち良さを感じながら、感覚を洗練させて行きましょう!!!


これが出来て来ると、立ち方や歩き方も変わって、それを通じて身体が変わってきます。
日常生活の中に活かす事も出来てきますね。

●重心を見直そう3 ~地面を捉えるという事~
 



ラクロスボールは毎日取り組んでもいいものです。
何か一つだけオススメの練習を聞かれても、これかワニのポーズを教える事がほとんどです。
これがわかると少しづつ練習が発展していくのですが、一回一テーマなので、今回はここまで。

それではまた次回(^^)/


担当:芹澤


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<今週の質問>
Q:痛気持ち良い感じっていいんですか??
A:最終的には、気持ち良いだけを目指しましょう


痛気持ち良いでも良いんです。
その感覚で練習していても、もちろん練習は進みます。
ただ、痛気持ち良い事はゴールじゃなくて、通過点だと思って欲しいんです。


痛気持ち良い時って、まだ100%の状態じゃないんですよ。
90%の良い伸ばし方と10%の無理が合わさっているイメージです。


痛気持ち良く伸ばしていて、「これで良いんだ」じゃなくて。
痛気持ち良く伸ばしていても、「まだ工夫の余地が残っているな」と思って、観察と工夫をして欲しいんです。


その無理をしていた10%の部分を意識する事で、自分が気づいてすらいない身体の部分を使うきっかけになります。


後はですね、なんだかんだで痛気持ち良かろうと、人は案外嫌がります(笑)
100%気持ち良くないと、少なからず取り組みに尻込みします。
気合が必要になっちゃうんですね。


やる気を必要とせずに行える取り組みを探しましょう!!


練習をしようと考えただけで、ワクワクする様な取り組みは何か??
それを見つける為に練習をしようと思うと、もっと柔軟に練習を変化、洗練させる事が出来ます。


必要なのは、根性じゃなくて想像力です。
楽に楽しくなる為の工夫をドンドンしていきましょう。
結果じゃなくて、取り組み自体がご褒美になりますよ(^^)/



担当:芹澤




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