以前、『とどくとおもうⅡ』様で、女性PTA会長の比率についての統計を紹介していらっしゃったことがありました。
それで、内閣府の『男女共同参画白書 平成20年版』の『特集 地域における女性の活躍-実践的活動から進化する男女共同参画-』というのを、飛ばし飛ばし読んでみたことが有りました。

そもそも、
人々にとって最も身近な暮らしの場として,地域は家庭とともに重要である。そして,地域の様々な活動に対する女性の意欲は高まっており,地域活動の担い手としての女性に大きな期待が寄せられている(誰から?多分、仕事を減らしたいと思っている行政からですね)。また,実際に,地域を活性化する女性の活躍は全国各地にみられる。その一方,女性が地域のリーダーとして活躍する機会は少なく,女性の力が十分に活かされていないという現状もある。
この序文が充分嘘臭いと思うのですけれども。
「地域が元気になるための活動に参加したいと思うか」
ほらね!「積極的に参加したい・機会があれば参加したい」共に、男性の方が多し。しかも、「余り参加したくない・参加したくない」と言っているのは女性の方が多いし。

しかも、「地域のつながりが弱くなっていると思われる理由」のグラフを見ると、笑っちゃうことに、『男性の地域活動への参加の不足』という項目に対して、『女性の就労増加による地域活動への参加の不足』と書いてあるのがとても不自然。男女共同参画局なのに、バイアスがかかってる。「女性は、就労せずに地域活動へ無料奉仕する」のがデフォルトですか、そうですか。

こんな矛盾だらけの文書作ってお給料もらえるなんて、良い仕事だなぁ、内閣府の男女共同参画局。

突っ込み所が有り過ぎて読破は無理と判断して途中で読むのを止めたのですけれども、取り敢えず知りたいのは、女性がPTA会長をやっている場合で、会計や書記に男性がいらっしゃるPTAの比率です。逆は沢山あるだろうと思うんですけれども。
見たことがある方、是非、ご一報を(笑)!!

『素晴らしいPTAと修羅場らしいPTA』のオープンBBSで、アンケート項目を募集しているので、応募してみようどうしようか、考え中なのです。