梅雨空が
つづいているけども
今週後半は
また暑くなるみたいだから
そろっか
梅雨明けかなって
よだけんは思っているよ
今年も暑い夏に
負けずないように
一緒にやっていこうね
さて今日はね
以前ブログに書いたことが
あるんだけども
よだけんの
メンタルを
今までで1番
揺らしたもの
これをお話するからね
よだけんのメンタル秘話
まだ聞いてない人も
聞いたことある人も
あ、寄ってらっしゃい
見てらっしゃい
はーいそんじゃ
いってみましょう
もうご存じの方も
いるかもしれないけども
よだけんのメンタルを
1番揺らしていたもの
これはズバリ
言っちゃうと
両親との関係
だったんだよ
まぁいわゆる
親子関係ってやつだね
今でこそ
メンタルを整え
鍛えていったよだけんは
両親とふつうに
接することができるように
なったんだけどさ
メンタルをろくに
鍛えてもいなかった頃は
両親の些細なひと言に
度重なる
昭和の価値観の押しつけに
毎日メンタルは
ボロボロになって
いたんだよね
よだけんの両親は
昔ながらの
価値観の持ち主だったんだよね
その中でも特に
子どもは
親の言うことを
聞くものだ
これが1番強かった
気がするかな
なのでよだけんは
親の承諾なしに
何もできない時期があったし
やりたいことがあっても
親の価値観で
やらせてもらえなかったり
してたから
そんな両親のことを
ものすごく
窮屈に感じていた
時期があったよ
自分の道を
自分の足で進みたかった
よだけんにとって
両親の存在そのものが
メンタルをとても
グラグラ揺らしていたんだよね
それはまさに
両親に
自分の人生を
握られている
そんな感じだったかな
そんな親との関係が
窮屈に感じて
何度か
親に自分の気持ちを
ぶつけにいったことも
あったんだけども
いつも結果は
ことごとく撃沈
両親の価値観の
押さえつけに
よだけんはなす術が
なかったね
そんな気持ちの
押さえつけを感じるたびに
なんでだよ
親なのに
どうして
わかってくれないんだよ
よだけんのことが
大事じゃないのかよ
そんな思いをずっと感じて
メンタルはグラグラ
揺れていたかな
よだけんにとってはね
両親を含めて
家族というのは
とっても大切なものだと
感じていたからさ
だからこそ
自分の気持ちを
わかってほしい
もっと自分を
認めてほしい
がんばったときは
全力で褒めてほしい
そんな求める思いが
強かったんだと思うんだよね
だって家族だもの
赤の他人はどうであれ
たった二人しかいない
自分の両親くらいには
自分のことを
大切に思って
認めてほしいって
当時のよだけんは
思っていたからさ
親子の関係って
こころの距離が近いだけに
大人になると
関係の作り方が
すごく難しいんだよねぇ
こっちはもう
子どもじゃない!!
って思っていても
両親はいつまでも
よちよち歩きの頃のままで
時間が止まっている
なぁんてことも
あるかもしれないからね
そんな両親は
よだけんにとって
大切な存在に
感じることもあれば
世界で一番
鬱陶しい
そう感じる存在に
コロッと変わる時もあったから
そういう意味では
過去のよだけんにとって
親との関係は
メンタルの揺れが
1番大きく
感じるものだったかな
今は時代が
目まぐるしく変化しているから
それに合わせて
親子の在り方も
変化しているよね
だからよだけんも
その変化を感じながら
自分との両親との関係を
向き合っていったよ
自分らしい人生ってやつを
謳歌していく為に
親子の関係性を
全力で向き合うこと
これがよだけんにとって
絶対に必要なこと
だったんだよね
そして
全力で向き合った結果
自分らしい人生を
歩き出すことができたと
今では感じているよ
以上よだけんの
メンタルのお話でした~( ´∀` )
あなたももしかしたら
親子の関係で
メンタルが揺れてたりするかな?
あなただけの
心地いいと思う
親とのカタチが
きっとあるはずだから
それに向かって
親との関係を
一緒にみていこうね~
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました♪
また明日も遊びに来てね~