よだ形成外科クリニックの依田です。

 

年末は手術が多いのですが、25日以降は手術満載で予約が一杯になってしまいました。

 

クリスマス前には少し空きがありますのでお早めに日程調整して頂き予約の検討を頂ければと思います。

 

先月の形成外科基礎学会の時に東京警察病院形成外科の後輩の下北沢ルミアージュクリニック院長、脇村院長が眼瞼下垂手術の見学にいらっしゃいました。

翌日は元警察病院の上司と楽しくゴルフをしました。

 

 

本日は鼻の印象を少なくするためにまず鼻翼縮小術を行い、後日に鼻尖縮小術を行った方の症例をみてみましょう。

 

鼻翼縮小術鼻尖形成術を同時に行うことはあまりお薦めしていません。

鼻尖形成術を行う際に皮下組織、鼻尖軟骨のそれぞれに影響を及ぼされ、結果が読みにくくなるからです。

 

今回の方は鼻翼縮小術から行いました。

 

鼻翼縮小術はお鼻のタイプによっては不向きな方がいらっしゃいます。

 

局所麻酔にて手術を行い、抜糸は7日後です。

私の場合は皮膚を切除するだけでなく、切開した断端の鼻筋に対して縫合処置を行って少しでも鼻翼が内側に引き込まれるように工夫をしています。

 

キズは6ヶ月くらいかけながらなじむ感じで、時に内部で縫合している吸収糸が突出してくることがあるので処置を行います。

 

 

そして鼻翼切除後の約6ヶ月後に鼻尖縮小+鼻背および鼻尖部の耳介軟骨移植を行いました。

 

この手術は全身麻酔下にて行います。

じっくりと行う必要があるために局所麻酔や静脈麻酔では行っていません。

 

鼻柱切開から鼻翼軟骨を露出し、皮下組織を減量し、鼻翼軟骨を形成します。

形をさらに整えるために鼻尖部と鼻背軟骨と鼻骨のつなぎ目をスムーズにするために耳介軟骨を移植しました。

 

ギブス固定7+7日行います。

軟骨と言えども骨なのでギブス固定は必須です。

ギブスを行うと術後の腫れも最小限です。

 

鼻の手術は皮膚、皮下、軟骨、粘膜の各層が動きづらい組織であることと組織に限りがあるので、慎重に手術をすすめていきたい手術の1つです。

 

術前-鼻翼縮小形成6ヶ月目

鼻翼形成デザイン

 

術前-鼻翼縮小形成術6ヶ月目

鼻尖形成3ヶ月目-軟骨設置のイメージ

 

【鼻翼縮小形成術の概要】

【概要】局所麻酔にて約90分の手術

    抜糸 7日目

【注意点】キズの赤みは3ヶ月くらい。吸収糸の処置が必要なことがあります。左右差の可能性、手術適応外の方がいらっしゃいます。

【治療費】250,000円(税別)

 

【鼻尖形成術+耳介軟骨移植術の概要】

【概要】全身麻酔下の手術で約3時間の手術

    ギブス固定 7+7

    抜糸7日目

【注意点】全身麻酔は術前検査を行います。

     軟骨は耳介後面より採取します。

     左右差の可能性。軟骨の浮き。感染。手術結果の限界など。

【治療費】鼻尖形成術(耳介軟骨移植を含む) 300,000円(税別)

     麻酔科指導医による全身麻酔 170,000円(税別)

 

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