よだ形成外科クリニックの依田です。

早いものでもう1月が終わりです。寒すぎてゴルフから遠ざかっています。春に向けて始動しないとまずい!

 

先日の日曜日は全身麻酔下にてラテラールスマセクトミィーというしっかりと皮膚及びSMASという皮下の支持組織を剥離して持ち上げて固定する本格的なフェイスリフトの手術を行っていました。時間のかかる手術ですが、仕上がりが患者さん、私たちも大変楽しみです。

 

しかし手術に対してはダウンタイムに対する計画及び準備が必要で、だれでも気楽にお願いしますという訳にはいきません。

 

老化現象下垂と組織の萎縮(ボリュームダウン)が主な原因ですから、フェイスリフトの手術がある程度完成したら足りないボリュームを注入療法で補っていくとさらに若返り効果が高まります。

 

ダウンタイムを少なく、そしてさりげなくリフトアップする方法はないのですか?

糸は?それともレーザー?

 

下垂と組織の萎縮を同時に解消するのに着目されれている治療法は「ヒアルロン酸注入」なのです。

ヒアルロン酸注入というと萎縮に対してボリュームを足し、シワを埋めていくことは従来の通りですが、着目されているのはヒアルロン酸注入による下垂に対するリフトアップ効果なのです。

 

ヒアルロン酸リフトアップ効果を得るには、どのヒアルロン酸の製剤を選ぶのかと、どこに注入していくのかがミソになります。

 

私たちの顔の組織は頭蓋骨に皮下組織と皮膚がただ乗っているのではなく、骨から皮膚まで靱帯が貫いて支えています。その靱帯が伸びきってしまうと顔の下垂が目立ってきます。

 

そこでその靱帯に補強するように深めにヒアルロン酸を注入していくとリフトアップ効果が得られるのです。

 

従来のヒアルロン酸は深めに注入すると早期に吸収されやすく、それを防止するには固いヒアルロン酸を使用することが多かったのですが、最新のテクノロジーのバイクロス技術で作られたアラガン社製のボリューマXCボリフトXCはなめらかなのに持ちが良いヒアルロン酸となっています。

 

しかもこれらは注入した部位にとどまる力があり、「流れていく」ことがほとんどありません。

 

そこにとどまる力があるために、MDコードと呼ばれるお顔の組織を支えている靭帯の部位にボリューマXCを注入し支えていきます。イメージとしてはのりを骨上の靱帯に注入しその靱帯を骨に貼り付ける感じです。

そして足りない部位にボリューマXCでボリュームをつけ、マリオネットラインや法令線などに従来通りの考えで皮下にボリフトXCを注入していきます。ボリフトXCはなめらかなヒアルロン酸のため、ボコつくこともほとんどない印象です。

 

ヒアルロン酸には局所麻酔薬が混入されていますので思ったほど痛くない治療です。

 

今回の方はリフトアップボリューマXC1ml、アゴの輪郭、口角のボリューム不足を補うのにボリューマXC1mlマリオネットライン法令線を軽減するためにボリフトXC1ml使用しました。

内出血もほとんどなく、直後よりリフトアップ効果が望めます。

 

効果は6-12ヶ月ですが、その間に少々補強目的に再注入を行うとより持続していきます。

靱帯を伸ばさないように補強して下垂防止にもボリューマXCによるリフトは有効な方法と言えるでしょう。

注入前-注入前斜位

注入直後-注入直後斜位

 

【施術名】ボリューマXC、ボリフトXCによるヒアルロン酸リフト
【概要】厚労省認可のヒアルロン酸を注入してお顔の輪郭を整えます。
【治療費】ボリューマXC1ml 80,000
ボリフトXC1ml 80,000円 (税別)
使用量は個人によって異なります。
【注意点】効果は6-12ヶ月、数ヶ月後にタッチアップ(少し足してあげる)とより持続します。
一時的な皮膚の赤み、内出血の可能性。
一時的な注入部位の硬さ。
感染。血管の塞栓など。万が一の時はヒアルロニダーゼでヒアルロン酸は溶解可能です。

 

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