よだ形成外科クリニックの依田です。

最近めっきりゴルフのラウンドが減りました。

しかし、近々ラウンドを控えているのでショットの感覚を忘れさせないためにクリニックに小道具を持参。

マーク金井さん推薦の「ゴルフの竪琴」という小道具です。


しかし触れる時間があまりないのが事実。


本日は全切開+隔膜内脂肪の減量の手術を受けた方の術直後と抜糸直後の症例を見てみましょう。

全切開の強みは組織を切除し、減量ができることです。

また固定力も強いので、二重が緩み外れることが少なくなります。

しかし、それは正しく全切開を行われた場合の話です。

全切開による二重形成術と言っても術者によって千差万別。

早期に二重が緩んでしまうこともあるのです。

逆に絶対二重が緩まなくても手術痕が気になることもあります。
それに妙な位置で切開されると不自然な見栄えになることもあるのです。

ですから、少なくとも全切開法の手術結果が安定して出せる術者と手術の検討をされるのが大事だと思います。


わたしも安定して結果が出せるよう日々研究しながら手術に取り組んでおります。

さて、今回の方ですが、組織の厚さとそのために睫毛が下を向いていることを気にしていました。

組織を減量できる全切開をおこない。

隔膜という袋の中の脂肪と瞼板前組織という睫毛付近の組織も減量しました。


お化粧でカバーできるダウンタイムは約10日とお話しています。
抜糸後通院されていませんが、経過が良いからだと思っています。

ご都合のよろしいところで一度チェックをさせて下さると幸いです。

 

術前-術直後-術直後閉瞼-抜糸後7日目

 

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