よだ形成外科クリニックの依田です。


仙台では、梅が満開で、桜の開花宣言が出るも、まだまだ花見には早い感じがしています。

こんなに遅い桜は驚きです。本日も寒いです。

さて、当院では挙筋腱膜前転術を併用した重瞼術眼瞼下垂手術を数多く行っているのですが、この手術はまず、挙筋腱膜前転術の適応なのかを診察、診断する必要があります。

挙筋腱膜を前転させる必要があるのに、埋没法全切開を行っても何となく眠たそうな雰囲気に仕上がってしまいます。

逆に挙筋腱膜をいじる必要がないケースには埋没法全切開法で十分開眼が可能になります。

これらの違いは、皮膚をおりこんで二重をシミュレーションしたときに黒目がしっかりと見えてくるかにあります。

目として涼しげに、目力がある眼に見えるかは二重の幅よりも黒目の見え方に実はあります。

挙筋腱膜前転術は目の手術の中でも難易度が高い手術です。解剖学的に正しく、しかも出血を少なく、手術を丁寧に行う必要があります。腱膜をどれくらい短くするかは経験によるところも大きく、術者が正しい方法でこの手術を数多くこなしている必要があります。


今回の症例は、シミュレーションにて黒目の見え方が悪く、眠そうな雰囲気であったため、全切開+挙筋腱膜前転術を選択しました。

抜糸は7日目に行い、とりあえず、お化粧にてカモフラージュ可能なのは10-14日くらいと説明をしておりますが、腫れ方には個人差があります。

黒目が大きく目が開いてくるのは一般的に術後約1ヶ月くらいからで、術後3ヶ月くらいで左右差も整ってきます。

腫れぼったい方や大きな二重を希望される人ほど仕上がるのにやや時間が必要になってきます。

 シミュレーションでは黒目の上がりが悪い方でした。

手術直後。全切開+挙筋腱膜前転術を行いました。

 1週間後、抜糸直後。

1ヶ月後。まぶたが上がり始めました。

2ヶ月後。微妙な腫れがありますが、黒目の見え方が美しくなりました。

2ヶ月後閉眼。縫合創はもっときれいになってきます。

 

 

よだ形成外科クリニック 仙台駅前 美容外科・形成外科・美容皮膚科

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