皆さんこんばんは✨。

無所属一人会派・ちいさき声をすくいあげる会 新宿区議会議員・行政書士のよだかれんです。

 

少し日が経ってしまったのですが、11/29に行なわれた新宿区議会第四回定例会本会議質問のご報告です。

 

区議になってよかったと思うのは、これまで一市民としてSNS等で発信していたことを、仕事として議会において発信できるようになったことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は日本が死の商人国家となることを黙って見ていられません。

その思いを込めて、今回質問に盛り込ませて頂きました。

 

ということで、今回は2つの質問を行なったのですが、一つ目はコチラ。

 

①平和啓発事業の現状について

 

 

 

これに対する答弁はコチラ。

 

 

よだ議員のご質問にお答えします。

平和啓発事業の現状についてのお尋ねです。

初めに、新宿区役所本庁舎に設置されている「平和の泉・平和祈念像」、「平和都市宣言記念板」「平和の灯(ひ)」に込められた思いや設置の意義についてです。

 

新宿区は、昭和61315日に、すべての国の核兵器廃絶と世界の恒久平和の実現を願って「新宿区平和都市宣言」を行いました。また、このことを契機として、様々な平和のモニュメントを設置いたしました。

 

「平和都市宣言記念板」は、宣言の趣旨を多くの皆さんに伝えるため、昭和6184日に設置しています。

 

また、「平和の灯(ひ)」は、世界の恒久平和の実現を目指す新宿区民の決意を表しており、昭和63730日に設置しました。この灯(ひ)は、広島市平和記念公園内にある「平和の灯(ともしび)」と、長崎市平和公園内にある「誓いの火」から分火し、ひとつに合わせたものです。

 

「平和の泉・平和祈念像」は、平和を願う区民のシンボルとして、平成元年85日に設置しました。「平和の泉」には、長崎市から寄贈された「平和の水」が使われています。また、「平和祈念像」は長崎市の平和祈念像制作者の長男である、北村治禧(きたむら はるよし)氏に作成していただきました。

 

これらのモニュメントを通じて、区民の心により深く、戦争の悲惨さと平和の大切さが刻まれるとともに、一人ひとりが平和への思いを深め、平和都市宣言の理念の実現につながるものと考えています。

 

 

次に、平和啓発事業の今年度の実績と、これから予定される事業についてです。

 

今年度は、まず、7月中旬から8月中旬に、新宿歴史博物館と本庁舎のロビーにて、戦争に関するパネルや現物資料を展示する「平和展」を行いました。

 

 

また、720日には、名曲の生演奏を聴いて平和への思いを深める「平和コンサート」を開催しています。

 

85日から7日には、区民の親子714名を、広島市へ平和派遣しました。派遣者は、被爆地で学んだことやその思いを、106日に開催した「平和派遣報告会・平和祈念コンサート」で発表するとともに、今後作成する報告書でも広く伝えていきます。


また、9月上旬から10月上旬には、区立小中学生が書いた平和のポスターを特別出張所10所で展示しました。

 

更に、1110日には、新宿区平和マップに掲載された戦争史跡を説明付きでめぐる、平和マップウォーキングを開催したところです。

 

 

これらの事業には、多数の区民の皆様にご参加、ご来場いただき、平和への思いが深まった等の感想をいただいております。

 

 

今後につきましては、127日に、戦争体験談を聞くとともに戦時中の代用食「すいとん」を食べる「すいとんの会」を開催し、314日には「平和講演会・映画会」として、平和や命の尊さをテーマとした講演と映画上映を行う予定です。


更に、来年度は、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催にあわせ、6月に、中学2年生を対象とした被爆者の方による講演会を開催するなど、平和の大切さを次の世代へ引き継ぐ事業を展開してまいります。また、令和33月には、新宿区平和都市宣言35周年の記念行事開催を予定しており、今後、内容の検討を進めていきます。

 

今後も、平和啓発事業を通じて、区民の皆様が、平和の大切さと戦争の恐ろしさを心に刻むとともに、次世代へ受け継いでいただけるよう、取組みを進めてまいります。 

 

 

二つ目はコチラ。

中国残留邦人支援について

 

 

 

 

 

 

 

対する答弁はコチラ。

 

 

中国残留邦人支援についてのお尋ねです。

 

はじめに、区内の中国残留邦人の方の人数と、経済的な支援及び実態調査についてです。

令和元年10月末時点で、区内には23名の中国残留邦人の方が住んでいます。中国残留邦人に対する支援策については、国の制度改正により、平成204月から、老齢基礎年金の満額支給に加え、世帯の収入が生活保護の基準を満たさない場合は、生活保護に代わる生活支援として、生活支援給付や住宅支援給付などの支援給付を行い、老後の生活の安定を図るための支援を行っています。

 

また、区内の中国残留邦人の方に対しては、区の職員が定期的な家庭訪問を実施することで実態を把握し、日々の生活での困りごとなどがあれば、個々の状況を丁寧に伺った上で、解決に向けた支援をしています。

 

次に、区が行っている中国残留邦人の方に対する地域生活支援事業の内容と担当窓口についてです。

 

区では福祉部生活福祉課に中国語が話せる相談員を配置し、中国残留邦人の方が、地域社会の一員として生き生きと暮らすことができるよう、地域生活支援事業として、地域で日本語を学ぶ場や地域住民の方々と交流を深められる場の提供といった支援を行っています。

 

 

今後も、中国残留邦人の方が引き続き、地域において安心した生活が送れるよう、きめ細かな支援をしていきます。

 

次に、中国残留邦人の皆さんの体験談を区民にお話しいただいたり、文書を提供していただくことについてです。

 

ご指摘の中国帰国者支援・交流センターと区との関係では、同センター発行の情報誌「天天好日(てんてんこうじつ)」が定期的に送付されており、しんじゅく多文化共生プラザで利用者の方にご覧いただいています。

 

また、平和啓発事業の中で体験談を区民に伝えていく機会として、本年12月7日に開かれる「すいとんの会」において、中国残留邦人の方を講師の1人としてお招きし、戦争に伴う現地での過酷な立場や生活環境、帰国後の大変な苦労などをお話いただく予定です。この体験談を通じ、平和の尊さと戦争の悲惨さを次世代に受け継いでいただきたいと考えています。

 

こうした平和啓発の取組みと合わせて、今後、しんじゅく多文化共生プラザで実施している国際理解講座等の事業の中でご紹介していくことも検討してまいります

 

 

 

・・・という御答弁を頂きました。

 

23名の中国残留邦人の方がいらして、福祉部生活福祉課に中国語が話せる職員を配置して戸別訪問を実施し、実態把握に努めている。

心の中でおぉーッと叫びました。

 

更にはタイミングよく、来る12/7に「すいとんの会」という平和啓発イベントが行なわれ、そこで中国残留孤児であった方が体験談をお話して下さる・・これはひとりでも多くの方にご参加いただきたいです

 

残念ながら私はどうしても日程が合わず参加できないので、参加するよという方はリポートお願いしたいです

 

『日 時:令和元年12月7日(土)午後2時~4時30分(予定)
 会 場:牛込箪笥地域センター
 内 容:戦争体験者の講話及び参加者との懇談、すいとん試食
 対 象:どなたでも参加できます。
 参加費:無料
 申込み:不要、先着60名 ※当日、直接会場へお越しください。』

 

ということです、よろしくお願いいたします

これからも多文化共生プラザの講座などでこうした機会を検討してもらえるということですので、引き続き関心を寄せて行きたいと思います。

 

 

 

実は、私の父は満州からの引揚者なのです。

祖母が命からがら三人の子どもを連れ帰ってくれたおかげで、父は中国残留孤児とならずにすみました。

父が中国残留孤児となっていたら母と出会うことはなかっただろうし、私が生まれることもなかったのです。

 

そういった身の上だからでしょうか。決算特別委員会で決算報告書と向き合う中で、中国残留邦人支援事業という項目を発見した時の驚きたるや。

 

委員会の中でも質疑を行ないましたが、

 

より多くの区民の皆さんにこのことを知っていただきたい・当事者の皆さんの活躍の場を設けて欲しい・区民の皆さんに体験談をお話頂きたい…

 

という気持ちが膨らみ、本会議での質問で取り上げることと致しました。

 

これからも、世界平和を希求する思いを、議会の中で大いに発揮して参ります。

 

大変長いブログとなりましたが、最後までお読み頂き誠にありがとうございましたm(_ _)m

 

 

(本日のアップ動画デス。2019.12.03尊敬する福島みずほさんと新宿駅東南口にて。)

 

新宿区議会議員

行政書士

よだかれん

 

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