鬼滅の刃から学ぶ【偽りの自分】と【本当の自分】
こんにちは。心理アドバイザーのyocoです!この世で一番ピュアな生き物は、、、間違いなく、竈門炭治郎(かまどたんじろう)氏。(みんな大好き!鬼滅の刃だよー!)「もし一人ぼっちの人がいたとしてその人に一人ぼっちじゃないですよってどう伝えれば分かってもらえると思いますか」問いがピュア過ぎて、、、泣けます。その逆に闇深い存在が、鬼。鬼が炭治郎に首を斬られて亡くなる時人間だった自分を思い出し涙して消えていく。まるで人が亡くなる時あの時どうして一言謝らなかったんだろうどうして本当の気持ちを伝えられなかったんだろうそうやって後悔するように。鬼が「偽りの自分」で炭治郎が「本当の自分」誰もが「本当の自分」100%で生まれて知らず知らずのうちに「偽りの自分」を形成して最期に「本当の自分」を思い出す。鬼滅の刃が人気なのはみんな「本当の自分」を生きたいって潜在的に思ってるからなのかな、なんて思いました。セッションでは過去の体験に基づいて無意識に形成した「偽りの自分」を明らかにして「本当の自分」を生きるお手伝いをしています。それでは、また!【自己紹介】初めましての方はこちら→★【セッションご感想】クライアントさんからいただいたご感想はこちら→★【体験セッション受付中!】人間関係のお悩みに寄り添いながらメスを入れるパーソナルセッションお申込はこちら→★