また金曜日の結果アップです(´Д`;)


育成テスト 結果
(4/14、6年生、応用)

4科>応用平均
国語>応用平均
算数<応用平均
社会>応用平均

理科>応用平均


なんと!

算数が僅かに応用平均に届かず。

_(:3」∠)_

ケアレスミスも実力のうち!

ですが、勿体無い失点が多すぎでした。

本人も流石にケアレスミスをなんとかしたいと思い始めた模様。


ぴょん吉は勉強面の理解は比較的良く、脳内処理も早めだけど、脳内は常に大騒ぎ状態です。

そしてナチュラルボーン不器用なのもあり、アウトプットが追いつきません。

さらに!ナチュラルボーンうっかりさん。


一般的な子のケアレスミス対策以上の事をやるしかない。のか(・∀・;)?

とりあえずの対策として。

・問題分を落ち着いて読む。

・検算の徹底。

・可能な限りゆっくり解く。

ここでの「可能な限りゆっくり」とは単なる時間的な「遅さ」ではなく、演習を繰り返した先の「丁寧に解ける最速スピード」のこと。

ぴょん吉の場合、計算時の「スピード違反」がミスの原因となっている事が多いんですよね……。

何言ってるかよくわからない文章ですが(´xωx`)

演習不足は否めないので、コツコツ演習かなー。

そこで自分のベストなスピード感を掴めるようにしたいですね。