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ウッディー君がブログ書いてます。読んでね。

https://ameblo.jp/yo-chan-mam/

宇宙人男子・ウッディーのブログ

 

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ここのところ、男女関係の勉強をしている。


コーチングの修行中の私にとって

この分野は一番苦手で、かつ、

一番学ぶのが「かったるい」分野だった。

 

というのも、私は、無類のオンナ嫌い。

うっふーんあっはーんの世界は私にとってはお化け屋敷の世界(わけわからない)

さばさばしている女性が多い下町生まれの私にとっては、妖怪屋敷!wwww

 

さらに、自分が育った環境は、まさにアマゾネスといってもいいくらい

男性がひとりもいなかったので(全員あの世に行ってしまったため)

まさに、この女の集団(家族親族)のなかで

誰かが男の代わりにならなければならないという危機感のもと?

つねに、合理的に合理的に・・・。と考えたり、

力仕事は全部お任せとばかりがんばったり

いろいろな取説を読み、私が設定や設備をやっていたり

日曜大工なんかは、私の仕事だったし。

 

結局、男の人がやる仕事はほぼすべて私が請け負っていたwwww

 

さらに家族や親族があまりにもメンタルが男性的(にならざるを得ない状態)だったので

ある意味、楽なところがあったのかもしれない。

 

しかーーーーーし!

 

 

学校や職場で、いままでであったことのない人種が現れた。

 

生まれも育ちも女子として育てられた人種たち。

もっともこれが昭和の時代のスタンダードな育ち方?なのだが

私にとっては衝撃だった。

 

私の当たり前が当たり前でなかったという衝撃。

この、ドロドロ感。べたべた感。

嫉妬などの自分の感情を満たすためにありとあらゆる手を使う人たち。

笑顔でお互い傷つけあっている人たち。

 

私の放り込まれた環境が悪かったのか、

女の世界の恐ろしさを知った。

 

私のオンナ嫌いに輪をかけてしまった。

 

・・・・今考えると、ものすごい修行をさせてもらった・・・というべきかもしれない。

 

 

そんな「女ってサイテー!」という

先入観をもったまま、今まで来てしまった私。

・・・というわけで、自分が女性であることすら否定していた。

 

 

その中での男女関係についての勉強。

もう、耐えられないくらいの衝撃。

 

 

その講座の内容の中で

「男女の違いは脳梁の大きさ」というところがあった。

 

我が家の構成としては

脳梁がでっかい私。(←たぶん。)

脳梁があるけれどあまり使っていないウッディーパパさん。

脳梁そのものが存在していないウッディー。

 

この3種類が存在していて、わかりやすい。

 

脳梁のでっかい私は、物事が感情に直結しやすいので、

感情がぶれないように自分でコントロールしなければならないところがある。

(そのことについては、また別の機会に)

 

 

脳梁があるけれど、あまり使っていないウッディーパパさんは

(かなり使っているように私には感じられるが)(笑)

合理的な論点から、行動しているように見えるときもある。(いや、行動しているという事にしておこうwww)

 

 

そして、脳梁が物理的に存在していない、ウッディー。

あまりにもあっけなく合理的に考えて動くので、

私たち親はいつも目を丸くしている。

つまり、物事が感情とつながらず、

ただただ、自分のデータベースのなかから行動を決めて、動く。

また、サバイバル状態の時はスイッチを切る。(これはふつうにはできない荒業。)

 

 

これを、ウッディーはブログに書いていた。

しかも、凄くわかりやすく。

そういうところを観察するところもウッディーらしくて、笑ってしまった。

 

 

そうか。脳梁を使うときと使わないときを

意識的に変えることが出来たら、

女性のどろどろ、ごたごた、べたべたなどを

合理的に解決(または回避)できるのではないか。と思った。

 

 

それだけのトレーニングは必要になるのかな・・・・wwww

 

 

と、オンナ嫌いのあにー様は考えているところでした。

 

 

 

こんなことを考える機会を与えてくれた神様に感謝!

(どんな神様かはわからないが・・・。)

 

 

 

つづく!

 

 

ぱわふるあにー

 

 

 

 

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