ついに買ってしまいました、ルンバ630(^o^)と言っても衝動買いみたいなものです(笑)
イオンのチラシで、ルンバ538が3万円台で買えると書いて有るのを見付け、ネットで調べてみたら、ルンバに538と言う型番は無い?ルンバ53884ピンクリボンコラボverの色を通常カラーに塗り直したイオン専用機のようです。
肝心の機能はどうかと言うと、53884と同等(もしかしたら量産型だから、劣るかも?スペック非公開)
今手に入るルンバは、500シリーズ600シリーズ、700シリーズで700が一番ハイスペックみたいです。
イオンのルンバは本当に安いのだろうか?価格コムで調べるとワンランク上の630がほぼ同じくらいの値段です(笑)
安すぎないか?と思いよーく説明を読むと、並行輸入品と書いてあります
ほとんど性能は変わらないだろうけど、多少の値段の違いなら国内品の方が良いかなと調べたら数千円の差だったので、Amazonで買ってしまいました。ルンバ630が42000円。
チラシを見てから、ここまで一時間くらい。そこまで欲しかった訳じゃないのに、イオンのせいです(笑)
無駄遣いではない!掃除はルンバに任せて育児に専念出来るのでは?とか、ロボットは知育に役立つのではと自分を納得させました(^o^)
何年か前に、掃除ロボット発売と言うニュースを聞いて実物をテレビで見た時に、そうか!掃除するだけなら何も人型である必要は無いんだな。とアホな発見をさせてくれたルンバです(笑)
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写真はホームベースで充電中のルンバ君。黒い輪っかのような部分は持ち手です。
一回だけ使った感想を書きます。
まずは、思ったよりデカくて重い(^_^;)ちょっとイメージと違いました。部屋を記憶するのではなく、毎回AIが考えながら掃除するらしいのですが、量販店のスタッフも細かいプログラムの仕組みは分からないらしく、ルンバがどうやって部屋の掃除が完了した事を判断するかは、不明とのこと。
最大で四回まで障害物にアタックし、部屋の構造を予測しているのだと思います。うちはリビングに椅子を多めに置いており、それをどけずに起動したらやはり少しだけ埃が残りました。それは仕方ない事なんだけど、ベビーベッドの奥に大きなソファがあり、ベッドの周りを迂回すれば、充分掃除出来る幅が有るのに、ベッドの周りをゴンゴンしながら進んだルンバ君は、
これは壁やな、俺は入れんなと簡単に諦めて戻って行ってしまいました(^_^;)文章だけでは分かりにくいですね。
また、テレビ台の下の部分は高さが足りずに入れず
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これは計算ミスでした。
42000円という価格を考えると、最低でも4年は動いて欲しい。そうでないと、ダスキンモップにコスパで劣ると思う(笑)
今回は、所々にホコリが残ってしまったので、椅子をどけてベッドの配置を変えて再挑戦したいと思います(^o^)