札幌に帰宅した6/5(日)は、お散歩の上で苗穂界隈の鉄道風景を撮っています。
お昼少し前の苗穂は、朝に引き続いて優等列車が行き来するゴールデンタイム、これを逃す手はありません。
トップバッターは網走からの特急オホーツク2号、前日朝も撮った編成が戻ってきました。
少しばかり出向くのが遅れて、いつもの踏切より札幌駅に向かう高架橋の入り口付近での撮影となりました。
2022.6.5 72D 特急オホーツク2号 苗穂→札幌
なんだか遠軽寄りの先頭車はスプラッシュ模様満タンですね。
もう少し綺麗に整備しても良いように思います。
その次は、函館本線を雁行してくる特急ライラック。
2022.6.5 3016M 特急ライラック16号 苗穂→札幌
運が良ければ、上のライラックと並走するかも…僅かの差でやってきた函館からの特急北斗3号を。
2022.6.5 3D 特急北斗3号 苗穂→札幌
札幌で客扱いを終えた特急オホーツク2号が戻ってきました。
2022.6.5 回72D 特急オホーツク2号 札幌→苗穂
ここで帯広からやってきた特急とかち4号が。
2022.6.5 34D 特急とかち4号 苗穂→札幌
キハ183気動車はなおも札ナホに向けてゆっくりと進入。
そこへやって来ましたよ、もう一編成。
2022.6.5 2004M 特急すずらん4号
これだけ特急銀座の苗穂を撮れたら満足です。
お散歩を続けましょう。
ホントは、ここでグビグビとビールを飲みたいところですが、単独行なので辛抱します。
大勢でワイワイとジンギスカン鍋を囲みながらビールを飲むのが正しい流儀かな、と。
結局は辛抱できなくて、札幌駅の地下街でこうなっちゃうんですけどね。
この日は15,000歩ほど歩いたので、多少ビール飲んでも許されるでしょう(笑)。
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