陰ヨガは、呼吸とともに動くヴィンヤサヨガに比べて、ポーズを長めにキープしますが、

よく「何分キープすればいいの?」という質問をいただくことがあります。

 

大体、こういう質問をするのは「30秒キープするのもつらい!」と感じるポーズがある方です。

典型的なのが外反母趾や足底筋膜炎の人にとってのTUCKTOE(つま先立ち)ポーズ。

その方々にとって、つま先立ちはほぼ拷問で、涙が出てくるほど痛いのですえーん

ですが、外反母趾や足底筋膜炎の人ほど、やったほうがいいポーズなんです。

 

では、涙を流しながら、頑張ってポーズをキープしなければいけないか、というと、そういうわけではありません。

我慢できる範囲で行って、別のポーズを行い、再度、我慢できる範囲で行い、別のポーズを行う。それを繰り返します。

重要なのは、一回当たりのキープ時間を長くするよりも、毎日、繰り返し行うことです。

身体の構造を変えるのは長い時間がかかります。毎日行うことで、少しづつ、変わっていきます。

痛すぎるのを頑張って行うと、毎日は行えないですから、やれる範囲で毎日続けることが大事ですねウインク

 

 

私がオンライン講座を受けた 筋膜研究の権威Tom Myers先生は「ポーズを何分ホールドすれば効果的か、は個人差がある」と
自身のサイト上のQ&Aコーナーで回答されていました。人それぞれ、身体は異なりますからね。。。
また、筋膜を変えるためには、その箇所がしっかり水分を保持している状態であることが重要です。
Tom Myers先生によると、筋膜に水分を行き渡らせるためには、同じポーズで静かに10分ホールドするよりも、
そのポーズの範囲内で動いたほうが良いそうです。
筋膜=スポンジと仮定すると、押したり伸ばしたりすることで、水分が行き渡るイメージができると思います。
 
 
私の師匠Victor先生は「陰ヨガティーチャーなら、全部のポーズ、5分キープできるようになりなさい」と
おっしゃっていました。1分キープするのもきついようなスクワットも含めて全部ですよーゲッソリ
言われた通り、私は練習で5分キープしていますが、
5分間もあると、ポーズで苦しく感じるのは身体のどこに問題があるからなのか、がよく見えてきます。
ポーズによっては途中で、手足がしびれたりするものもありますがえーん
しびれるのはどこを圧迫しているからなのか、を観察するようにしています。
5分キープするのは本当にきついですが、良い練習になります。
生徒さんの前でポーズのデモを難なくこなすためには、自分の練習で5分位はキープできないと無理ですしね。
 
ちなみにVictor先生は「自分と同じ程度のハードな練習を、生徒に押し付けてはいけない」ともおっしゃっていました。
ええ、分かっています。そんなことしたら、お客さん、誰もいなくなっちゃいますからびっくり
 
 
【今月の陰ヨガクラス スケジュール】

◆マミーインターナショナル・マニラ校(ボニファシオ・グローバル・シティ)

毎週 土曜9:00-10:15、日曜10:30-11:45 陰ヨガ(日本語でのクラス)

体験お申込みはマミーインターナショナル マニラ校 manila_infoあっとmommy-int.co.jp(平仮名のあっとの部分は@を記入ください)へどうぞ。

 

◆Beyond Yoga Alabang(アラバン)

毎週金曜 19:30-20:45 Yin Yoga(英語でのクラス)

13(水)、20(水)朝6:30-7:45 Yin Yoga
https://www.facebook.com/BeyondAlabang/