以前の記事で、慢性炎症を悪化させる食べ物について書きましたが、逆に抗炎症作用がある食べ物として知られるのがウコン(ターメリック)。

カレーに使われるスパイスの一つですね。

 

使い勝手が良いターメリックパウダーを料理などに使っていましたが、スーパーでオーガニックの生ウコンをよく見かけるので、最近は生のウコンを買うようになりました。生のウコンは粉末と違って、酸化していない、新鮮な状態ですからニコニコ 

 

熱帯アジア原産のウコンは、日本だと沖縄や石垣島などで栽培されているようです。フィリピンでは、スーパーでオーガニックのウコンが手頃な価格(1kgあたり 160ペソくらい 今のレートで日本円で約340円くらい)で販売されています。

 

ウコンはショウガ科だそうで、外からの見た目はショウガに似ていますが、フィリピンで売っているウコンの切り口は

オレンジに近い、濃い黄色です。カレーの色はこの色から来ているのですねー。

 

味や香りはショウガとは違います。

土臭い、と表現する人もいますが、置き薬の富山で育った私からすると、薬箱の匂いを思い出します(笑)

実際、ウコンは漢方薬の原料でもあります。

 

ウコンは二日酔いの防止効果が有名ですね。肝臓の解毒機能を強化する効果、 胆汁の分泌を促進し、消化を助ける効果や健胃効果があるのだとか。それ以外にも多岐にわたる効能があるそうです晴れ

ウコンは、生活習慣病 やアレルギー、関節炎など、慢性炎症が引き起こす症状に効果があると言われています。

最近では、がん予防効果や免疫機能を高める効果も注目を集めています。

 

そんな身体にいいウコン、私はすりおろして、以前に記事で紹介した甘味料モラセスシロップで甘みを少し足して、カラマンシー(フィリピンの柑橘類、すだちに似ています)を加えてターメリックティーとして飲んだり、スライスして甘酢漬けにして、食べたりしています。最初は独特な匂いや苦みが気になりましたが、今は慣れてきました。カラマンシーを絞るなど、酸味を加えると、苦みが気にならなくなる気がします。

 

 

ただ、ウコンを調理するときの注意点が。。。

包丁もおろし器もコップも全部、黄色く染まりますびっくり

ウコンを食べた後、歯を磨くと、歯ブラシも黄色になりますびっくり

着色剤として使われるウコンの染色パワーは抜群です。

生ウコンを調理する際はどうぞお気を付けくださいませナイフとフォーク

 

 

 

 

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