「ストレッチは身体に良くないからやめなさい」とは以前、僕が通っていたテニススクールのコーチの言葉です。
 
ところが僕はストレッチをせずにテニスをすると脚がつってしまいます。笑い泣き
僕は、ストレッチをすることで脚がつるというトラブルを未然に防いでいます。ウインク
 
大リーガーのイチローもしょっちゅうストレッチをしていて、彼は大きなケガをしないことでも有名です。
 

ストレッチが良くないというのは、すでに引っ張られているところをストレッチしてさらに引き伸ばすと確かに状態は悪くなる可能性はありますから、“その場合は良くない”というに過ぎません。
 
ストレッチ自体に良いも悪いもないんです。要はやり方なんです。
 
筋筋膜が縮んでいるところを伸ばすのがポイントです。
 
縮んでいるところを伸ばすと「気持ちいい」と感じ、
すでに伸ばされているところをさらに伸ばすと「不快」と感じます。
 
 
体幹(首や背骨)であれば
「左右の側屈」、「左右のねじり」、「前屈と後屈」を比べて
気持ちいいと感じた方を伸ばして効果を確認します。
 
左右差や前屈後屈の差が少なくなっていれば、それだけバランスが整ったということです。ウインク
 
動かしてみて「気持ちいい」と感じるのも「不快」と感じるのもバランスが悪いから生じるのであって、バランスが整っていれば快も不快もなく「ただ倒しているだけ」「ねじっているだけ」という感覚です。
 
どの方向も不快であれば、筋筋膜だけの問題ではなく、関節が引っかかっていたり(ズレ)、他のところに原因があることが考えられます。
 
伸ばしている時間や回数は、気持ちの良さがなくなったり、戻したいという感覚になれば終了し、効果を確認するとよいでしょう。
 
変化を感じながら、やってみると楽しいですよ。
 
 
 
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